2021年09月18日

9月の北軽井沢で気をつけること!

 せっかくの連休、天気を心配していたのですが、明日は晴れそうなので、ひとまずホッとしました。これで多少は、お泊まりの御客さんたちが、北軽井沢の美しい自然を堪能できそうです。この時期は、まだ紅葉が始まっていませんが、そろそろヤマブドウなどの実がなってくる時期です。そして、暑くもなく、寒くもない、一年で一番、ちょうどいい気候です。連休に北軽井沢に来られるお客様は、渋滞に注意してください。とにかく軽井沢が渋滞します。できれば軽井沢を通らずに済むような、国道406号線や、国道144号線を使って、北軽井沢に直行するのが1番無難です。

 別荘地を散歩をすると、トタン屋根に石が落っこちてくるような音が、あちこちでしますが、これは、ドングリが落ちてくる音です。3分おきに落ちる音がします。あと数日すると、10秒ごとに落ちる音がするはずです。ドングリは、紅葉する前に落ちます。そして、全て落ちてしまうと、一斉に紅葉し、葉っぱが落ちてきて、ドングリを隠します。ツウで粋な御客様は、その時期を狙って泊まりに来て、ひたすら散歩しまくります。





 それはともかく、9月は栗やクルミが実ります。そのために、あちこちの道路でクリを拾っているお客様を大勢みかけます。地元民はそういう事はしません。わざわざ国道でクリ拾いなんかしません。自分の家の庭先に栗の木が必ずあるからです。だから国道脇でクリ拾いをしている観光のお客様を見るととてもハラハラします。危ないからです。もちろん、車が通行するので危ないということもありますが、私が言いたいのは、そこではありません。

 素人さんたちは、道路に栗がたくさん落ちていると、ついついそこに車を止めたがいます。そして栗拾いをするわけですが、これが非常に危ないですね。10人に1人ぐらい、被害にあっているのではないかと私は推測しているのですが、栗が落ちている道路に車を止めると、上の方から栗が降ってくる。

 栗というのは、ひとつのイガに何個も入っていて結構重いんですよ。それが車のボンネットに落っこちてきて悲惨な状態になってしまうのです。だから栗拾いをするときは、必ず栗の落ちてない所に車を止めて拾うべきです。それでも拾っている最中に自分の頭に落下してくることもあるかもしれません。でもまぁそれはある意味、運が良かったと思ってあきらめるしかない。ちなみに、あたしの知り合いに、頭に栗が落っこちてきて、血まみれになった人がいましたが、髪の毛があるので絆創膏つけるわけにもいかずに、放置しておいたら、翌日には治っていたそうです。

 そういう私も、北軽井沢に引っ越してきたばかりの時は、大失敗をしています。栗の木の下に車を駐車していたら、翌日にボンネットの上に大量の栗が落っこちていたことがありました。 1台は某メーカーの軽自動車でしたが、ちょっと残念なことになっていました。しかしトヨタのエスティマのボンネットは、さすがに頑丈でした。まったく傷が見えなかった。それ以来、私は、ずっとエスティマに乗っています。今のエスティマは3代目です。

 まぁそんな事はどうでもいいとして、栗よりも気をつけなきゃいけないのは、クルミです。クルミは、栗と違ってポコポコ落っこちてくることありませんが、万が一命中したら、それこそ石ころに当たるようなものなので注意してください。では、くれぐれも事故のないように、注意して運転してください。

 最後に、栗を拾ったら、すぐにレンジでチンしてください。1分でいいです。こうして虫を殺さないと、2日くらいたつと栗から虫がでてきますから、気をつけてください。ちなみに北軽井沢に栗の木が多いのは、戦後の開拓民が、飢饉にそなえて大量の栗の木を植林したからです。そして、植林したはいいけれど、今は誰も栗を見向きもしなくなっています。だから栗を拾っているのは、他所からやってきた人たちばかりです。


つづく。

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posted by マネージャー at 22:32| Comment(0) | 総合観光案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする