八幡宿は、中山道六十九次のうち江戸から数えて二十四番目の宿場。現在の長野県佐久市八幡。千曲川の西岸にあたり、対岸の塩名田宿との距離は1里もないが、川止めになったときの待機地として、また千曲川沿いの米の集散地として江戸時代初期の慶長年間に整備された。
つづく
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その影響か最初は「やわたじゅく」と読んでいました。
うちの会社の八幡さんはふりがなが「やわた」で
「やはた」ではありませんでした。
ここはやわたしゅくのはちまんじんじゃですね。
八幡宿は、八幡神社(八幡社・八幡宮・若宮神社)があるからでしょうね。八幡神社といえば、応神天皇を祭る神社ですが、日本最大の神社としても有名ですね。だから全国に似たような地名がいっぱいあるんだと思います。
ちなみに、応神天皇のお祖父さんが、日本武尊になります。お墓は、仁徳天皇陵につぐ第2位の規模でも有名です。