力士雷電博物館
は、雷電クルミの郷にあります。
地上最強の相撲とりが雷電です。
どのくらい強かったかとと言いますと
雷電ルール
があったくらい強かった。
つまり、雷電だけは、突っ張りや張り手を禁止されていたんですよね。
よーするに雷電と戦う場合は、雷電側に技の制限があった。
それなのに、勝率は歴代ナンバーワン。
もし、雷電ルールがなかったら、
ぶっちぎりの全勝街道まっしぐらだったでしょう。
雷電は、寛政2年(1790年)11月、初登場で西方関脇に付け出しで初土俵。横綱と互角の試合をして、勝負は預かり。この場所で8勝2預りとなり優勝をしました。以来、対戦者を圧倒しました。
江戸相撲では7年にわたり出場した11場所全ての場所で優勝相当成績を記録。その後も引退までに出場した場所で7連続と9連続で優勝相当成績を記録。通算で優勝に相当する成績を残すこと28回のうち全勝が7回。
優勝回数は年2場所制の時代なので、年6場所制に移行した現在ならば、84回の優勝に相当します。
で、勝率96.2パーセント。
44連勝を筆頭に30連勝以上を4回記録しています。
そして一場所で2敗することはついになく、
同じ相手に2度負けることも一人(花頂山)を除いてなかった。
閂で八角政右エ門の腕をへし折ったために、突っ張り、張り手、閂(かんぬき)、鯖折りを禁じ手とされるという雷電ルールが適用されました。
さて、雷電の大きさですが
身長、197センチ。
体重、172キロ
の筋肉質な巨人だったと言いますから、これが本当なら負けるわけがありませんね。
つづく。
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2009年09月04日
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