2009年09月21日

山岳遭難 1〜8月32件

http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20090920/CK2009092002000090.html

まず、ニュースから。

山岳遭難 1〜8月32件 最悪ペース 無謀計画、遭難呼ぶ
2009年9月20日

 今年一〜八月に起きた県内の山岳遭難は三十二件、遭難者は三十九人で、過去最悪だった昨年を上回るペースであることが、県警のまとめで分かった。シルバーウイークの連休で山へ行く人は増える見込みで、県警は「散歩やハイキング気分で登るのは非常に危険」と警告している。

 県警によると、三十九人のうち死者・行方不明は二人、重傷者は十一人。ほぼ九割に当たる三十五人が四十代以上の中高年だった。二十一人が登山経験は五年未満で、常識では考えられない軽装備や無謀なルート選びが目立つという。過去最悪だった昨年の遭難件数は四十一、遭難者は五十二人だった。担当者は「登山には十分な装備と体力が必要」と訴えている。

◆水や食料持たず、ネット情報過信… 

 「高齢者大学」の仲良しグループの六十〜七十代男性十一人が、武甲山へ。一人が疲労で歩けなくなって救助要請。一行は水も食料も持たず、うち一人が「学生のころ行ったことがある」のが登山動機だった−。県警によると、近年はこのような無謀・無計画な登山による遭難が相次いでいるという。

 ジーパンにTシャツ姿で着替えだけを持って両神山を目指したが道に迷い、携帯電話で助けを求めた二十代男性。伊豆が岳への単独登山で下山中に迷い、「この山は私の庭のようなもの。まっすぐ行けば下りられるはずだ」と、地図も非常食も持たずに山岳救助隊員に言った六十代女性。秩父槍ケ岳で、疲労で歩けなくなって助けられた四十代夫婦は、地図には「危険、絶対入るな。命の保証はできない」と書いてあったのに、インターネットのブログに「立ち入り禁止でも下山できた」とあった情報を信じて遭難した。

 七月にあった北海道・大雪山系トムラウシ山の大量遭難事故は、登山ツアーの在り方が問題になった。県内でも三年前、山の知識のない七十歳ガイドに率いられた十五人の雲取山ツアーで、一人が滑落・負傷しても登山を強行。防災ヘリが出動する騒ぎとなり、県警は東京の大手旅行会社に始末書を出させた。

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以上、ニース終わり

普通、武甲山で救助要請するか?
嘘だろう?と想いましたよ。
武甲山で救助要請だなんて、はずかしすぎる。


あと、両神山で迷うかなあ?
いったい、どのルートで迷ったのだろう?
地図とコンパスがあったら、迷いたくてもまよえんぞ。
でも、まあ、両神なら、ありえんこともない。


伊豆が岳で迷う?

どうやったら迷えるのだろうか?
不思議だ。
男坂と女坂を間違えたのかなあ。

あと、この記事。

>三年前、山の知識のない七十歳ガイドに率いられた
>十五人の雲取山ツアーで、一人が滑落・負傷しても
>登山を強行。防災ヘリが出動する騒ぎとなり、県警
>は東京の大手旅行会社に始末書を出させた。


私は、似たような団体さんと、湯の丸山などで出会っています。
靱帯損傷している人がいたのに、動けるから登ろうとしていた
団体さんのリーダーに、
「2時間後に足が動かなくなりますよ」
と言ったにもかかわらず、湯の丸山に登ろうとした。
あの人たちの、その後は、どうなったのだろうか?


つづく。

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posted by マネージャー at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 登山関係の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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