なぜ、ソフトバンクの評判が悪いのか?
うちの御客様にかぎって言えば、ソフトバンクの評判は悪いです。
繋がらないから評判が悪いのではありません。
ホームページのエリア圏内の表記のせいです。
どういうことかと言いますと、auも、docomoも、ホームページにある通話エリアのマップよりも繋がるのです。
docomoを例に説明すると、鬼押出し園有料道路や、火山博物館周辺は、公式には通話圏外になっている。
しかし、実際には通話できます。
これはauにしても一緒で、公式には通話圏外であっても、だいたい通話できてしまう。
ところが、ソフトバンクは逆で、公式には通話圏内であっても、だいたい通話できない。
これがイーモバイルだと、最初から公式には通話圏外となっているから御客様もあきらめていて、あまり悪口は聞かれません。しかし、通話できるはずのところで、それを信じて使って通話できないと、激怒されます。要は信用の問題です。なので、このブログを読んだソフトバンク関係者は、ホームページの通話圏を、もう一度調査して、書き直した方が良いと思います。でないと信用を失いますよ。
まあ、これは、ペンションやユースホステルにしても一緒で、あまり調子の良いことをホームページに書いちゃうと、御客様の信用を失って、御客様を逃がしちゃいますよね。あれと一緒です。ソフトバンク関係者は、それを肝に銘じて欲しいと思います。逆に言うと、auもdocomoも、うまくやってるなあと思います。通話できないはずの場所にも、しっかり電波が届いていますからね。でも、もっともっとアンテナを増やして、電波状況を改善してもらいたいものです。docomoにかぎっていえば、FOMAプラスエリアを拡大してもらいたい。
あと、コメントにあったものでb-mobile 3G というものがあります。
Akiの紹介なのですが、なかなかよさげなので本文でも紹介します。
http://www.bmobile.ne.jp/personal/3g/index.html
キャリアはdocomo。
FOMAが届くエリアならどこにも届くようです。
つまり、全国どこでも通信可能!
端末込みのプリペイドで150時間かつ480日まで。
16ヶ月ですね。
旅先でしか使わないという用途では携帯の定額通信よりも安上がり。
プリペイドというところがいい。
値段も安いので、これは、もっと広まってもいいですね。
つづく。
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メールやりとりしながら来て、横川SAから、「今からそちらに向かいます」とメールしました。
しばらくすると電話で「どうするの?今どこ?」「もうすぐ到着するけど」
Bbで合流してから「あっ今メール届いた!」と言う彼はソフトバンクなのでした。
貴方様の関係しているバレンタインデーに関して送信させていただきました。
是非、ご一読 賜りたくお願い申し上げます。
バレンタインデーは、ローマ帝国がキリスト教と対立していた時代に起因しています。
統治上、ローマは安泰を図るため自分たちの信じる『ミトラ教』や、ローマ帝国の領土であった多神教のギリシア(僚友的存在)の関係から、宗教的にキリスト教の教義と相容れませんでした。キリスト教は一神教です。
この頃は、生存のための領土拡張戦争が多い時代で、ローマは、その生存理由から強い兵力を作りたいとしていました。その理由により兵士の結婚も禁止しました。キリスト教徒の方は迫害・殉教と言われますが、ここがバレンタインデーの発生ポイントです。
結果を申し上げますと、ローマ政府の方針に刃向かうキリスト教聖職者のバレンタインは殺されます(結婚行為を行っていました)。統治と生存の権利と宗教教義との相容れない面です。
これと逆の行為は、キリスト教にもあります。キリスト教も生存を理由に、「魔女狩り」という行為、民の益の収奪行為を行なっています。資産家や富裕グループ関係者を(女性が多いです)魔女裁判の末に殺し、資産を収奪します。
魔女狩りは、不当な理由づけで行われた私利私欲の行為です。詳しくは岩波新書の「魔女狩り」をお読みください。
バレンタインデーをキリスト教徒の方たちは美しく話をされたいのでしょう。しかし、企業が一体となって本当の真実を知らない民衆の方たちへの行為は、利を目的としての企業の方たちが、この様な宗教的な面を持つ、キリスト教という特定の宗教の伝道行為にもなっている行為を行う事は、道義的におかしいのではないでしょうか。御検討を戴きたいと思います。
また、
キリスト教には「(キリスト教の)神の義によって、人を誅しても良い」との教義があり、『 悲惨な戦争 』を数多く、歴史に残しております。
「我々は正義だ、やってしまえ」的な教義であることを御確認ください。また、その様な記述の多さにも驚かれると思います。
また、キリスト教は恐れをもって統治する教義となっており、南米などの殺戮も「その教義の流れ」の中にあります。想像を絶する多くの方々の犠牲になった人数に表現する言葉も出なくなることでしょう。故に、キリスト教はしきりに、聖書で、神を恐れよと繰り返し説きます。
「神を恐れ、その戒めを守れ、これこそ人間のすべて」(伝道の書/コヘレトの言葉・12・13)。「いかに幸いなことか、主を恐れ、主の道に歩む人よ」(詩篇38)。秩序を保つためとはいえ、種々の箇所で洗脳的に繰り返されるこの教義。悲惨な事例は生み出されます。インカの絶滅の南米諸地域はおろか、中米、北米・メキシコ、離島の諸島など、恐ろしい人々の絶滅の数々。キリスト教の神は怒りっぽく規律と罰をやたらと求める存在です。悲惨な事ごとがあらゆる面や地域で多発します。男女の関係について、男女同権などもってのほかとの考えで、「男性優位は天の序列の延長だ」との教義です。「夫は妻を支配するものと結論づけるべきだ」。使徒の聖パウロは、男性優位の理由を熱心に説いて廻わりました。「女が男から出てきたのだし、・・女が男のために作られたから」(コリント人への第一の手紙・11・8〜9)。
近年でも、ローマ教皇パウロ6世は1977年になっても、「我々の主は男性なので」女性は聖職につくことができない、と説きました。女は男に従うべし、というのが真意でキリスト教の本義だと。5世紀にキリスト教修道士が、女性を殺したとき、神の命令に背き傲慢にも男に教えを授けた邪悪な女だったからだ、と言うなど、・・・。
企業や自己の利からの理由での行為、特定の宗教・キリスト教へ特化しての御行為は改めて戴けないでしょうか?
御検討を賜りたく、深く御願い申し上げます。 敬 具