2010年06月18日

ペアレント講習会に参加して12

ペアレント講習会に参加して12

 義理人情の話しの続きです。北軽井沢ブルーベリーYGHが、日本ユースホステル協会に認可される時、たいへん御世話になった人がいます。今は亡き河野理事長と、日本ユースホステル協会の事務局の小俣さん・真田さんです。

 残念ながら2人とも事務局にはいません。小俣さんは、定年退職され、日本オートキャンプ協会に行かれました。真田さんは、代々木ユースホステルに行き、御病気されたと聞いています。

 北軽井沢ブルーベリーYGHが、日本ユースホステル協会にユースホステル契約の申請をだしたときに、ライバルがいました。鹿沢リゾートホテルでした。もちろん施設も規模も鹿沢リゾートホテルの方が数段上でした。従業員も十人以上いる。鹿沢リゾートホテルが認可されれば、日本ユースホステル協会への上納金も、北軽井沢ブルーベリーYGHの比ではありません。北軽井沢ブルーベリーYGHは、圧倒的に不利だったわけです。しかし、河野さん、小俣さん、真田さんが、北軽井沢ブルーベリーYGHを密かに支援してくれた。北軽井沢ブルーベリーYGHは、この三人に足を向けて寝られなかった。

 *  *  *

 話しは変わりますが、私は、ここ2年間、ペアレント講習会に出席していませんでした。去年は嫁さんに出席してもらいました。一昨年は、欠席しました。欠席の理由は、小俣さんへの恩返しのためです。小俣さんとは、日本ユースホステル協会の事務局長であり、カラオケで



を一緒に歌った仲でもありますが、定年退職され、日本オートキャンプ協会に行かれました。その日本オートキャンプ協会が、北軽井沢でイベントを行うことになったのですね。で、主催キャンプ場のスィートグラスがインタープリテーションプログラムの講師を私に依頼してきたのです。

 しかし、日本ユースホステル協会のペアレント講習会と
 日程がバッティングしてしまった。

 どっちをとろうかと悩みましたが、
 やはり義理人情が優先。
 日本オートキャンプ協会のイベントをとりました。

 日頃御世話になっているスィートグラスと、
 まだ、御恩返しできてなかった
 小俣さんに御恩返ししたかった。

 で、日本ユースホステル協会のペアレント講習会をサボって、日本オートキャンプ協会のキャンプ場オーナーたちを前にして、インタープリテーションプログラムの魅力をたっぷりと御紹介したのです。反応は素晴らしい者がありました。みなさん恥ずかしいくらいに、のめり込んで聞いてくださいました。そして、質問に次ぐ質問。会場は盛況で予定時間を大幅に超える講座となり大成功のうちにイベントを終了したのです。

 そして、最後に私は日本オートキャンプ協会の皆さんに言いました。

「実は、これらのインタープリテーションの魅力は、ここにいる日本オートキャンプ協会の事務局長である小俣さんに教えていただいたのです!」

 実は、小俣さんが日本ユースホステル協会に射た時代にインタープリテーションプログラムを発見し、小俣さんが日本ユースホステル協会にインタープリテーションプログラムを定着させたのですね。それを日本オートキャンプ協会の皆さんに知ってほしかった。小俣さんの能力を皆さんに知って欲しかった。だから義理人情を優先してペアレント講習会をサボって、日本オートキャンプ協会のイベントに講師として出席したのです。

 もちろん日頃、何かと御世話になっているスィートグラスさんのたのみだから、断れなかったということもあります。私はスィートグラスさんのファンでもあります。バーベキューしたい御客様をかたっぱしからスィートグラスさんに送っているのも事実です。これも義理人情です。

 小俣さんとスィートグラスさん。この2つの義理人情に応えることができるなんて、なんと素晴らしいことでしょうか? ペアレント講習会なんか、サボっても屁でもないという気分でしたね。

 でも、今回のペアレント講習会は、出席しようと思いました。
 水野新理事長に挨拶しなければと思いましたから。
 水野さんにはドイツに行くときに、たいへん御世話になったから。
 これも義理人情ですな。

つづく。

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posted by マネージャー at 10:00| Comment(0) | 業界裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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