2010年12月13日

網走流氷の丘ユースホステル

馬喰一代 中山正男の故郷 番外編
網走流氷の丘ユースホステル


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 馬喰一代 中山正男の故郷を調べている時、宿泊基地として網走流氷の丘ユースホステルに泊まってきました。なぜ、このユースホステルかと言いますと、他のユースホステルは全て休館中だったからです。11月末の平日でも休館しないとは。ここのマネージャーさんのやる気を感じます。

 実は、このユースホステルのマネージャーさんは、星のまきばユースホステル門下であり、私とは同門です。なので、知らない仲ではなかったのですが、今まで面識が無かったので、今回は覆面で泊まりました。普通の旅人として、ユースホステルマネージャーであることをばらしませんでした。さて、どんなユースホステルなんでしょうか?

 立地は網走駅から少し離れていますが、歩いて行けなくはなさそうです。
 2.5qくらいの距離でしょうか?
 駐車場は、かなり広いですから駐車スペースにも困りません。


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 ユースホステルの玄関は、こんな感じです。
 玄関を入って直ぐに
「まきばYHの形に似ている!」
と分かりました。逆に北軽井沢ブルーベリーYGHは、まきばYHと違うスタイルです。どこが違うかというと、出入り口のそばにフロントがあるか無いかです。まきばYHは、出入り口のそばにフロントがありました。その方が目が行き届くし御客さんとのコミュニケーションもしやすいんですね。昔のYHは、みんなこのスタイルです。逆に北軽井沢ブルーベリーYGHは、フロントが奥にあります。奥にあると、御客さんは気兼ねなく玄関の出入りが出来る。プライバシーを重視したスタイルです。


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 これが室内。
 ユースホステルらしいつくりです。
 簡素なつくりながらも清潔なかんじです。


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 食堂。
 ユースホステルらしい清潔な感じですね。


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 そして夕食。
 豪華です。


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 カニ御飯。
 カニの味がほんのりと。


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 メインのタラバカニ。
 足が2本だけですが大きいです。
 すごく大きくてボリュームたっぷり!


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 なんとラーメン!
 つけ麺風のラーメンでした。


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 で、カレーまで。
 ラーメンとカレーが一緒に一緒にでてくるなんて!


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 ミルクで味付けされたカボチャ!
 そういえば、サロマ湖の名物がカボチャでした!
 土地土地のものを食べさせてくれるなんて感激!


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 ロールキャベツだ!
 大きいです!
 しかも手作り!
 赤いのはケチャップです。


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 で、特別料理プランが、これ!
 巨大毛ガニが丸ごとでてきました。
 すごい、すごすぎる。
 ここの特別料理は、かなりお得ですね。


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 ここに泊まるなら夕食は絶対にとるべきですね。



 逆に朝食は、質素でしたが、これは、まきばYHスタイルですね。
 私が、まきばYHでヘルパーしていたときも、こんな朝食を毎日作っていましたね。

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 お茶会も必ずあります。
 いろいろアドバイスしてくれます。
 そしてケーキもでてきました。美味しかった。
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 あとペアレント(マネージャー)さんは、京都の人でしたね。
 ユースホステル界は、関西系の人が多いなあ。
 あと、ここは、素晴らしい日の出がみれるユースホステルでもあります。


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 ここで少し気になった点もありました。
 これほど御馳走に私は、目が点になり、
「すごい料理ですね」
「当たりですね」
 と、別の御客さんに話しかけたのですが、
 その御客さんは、
「そうでもない」
 というそぶりでした。

 ここの夕食は、税込み1050円です。
 1050円で、これだけ出されたら私なんかはビックリです。
 カレーなんかは、いくらでもおかわりできたし、
 文句ないと思いました。
 けれど、他の御客さんは、
 不満そうではなかったのですが、
 驚いてるふうでもなかった。

 私は、宿屋だから、これでは赤字ギリギリであることがよくわかります。
 すごく頑張っている。
 まあ、凝った高級料理を作っているというわけではないですが、
 腹をすかせた、貧乏で若い人なら大喜びしそうなボリュームはありました。

 しかし、御客さんの主流は中高年であるために
 それが、その日に一緒に泊まった中高年の御客さんに
 そのまま評価されていないのが残念でした。
 これも時代の移り変わりでしょうか?

 でも私は、素直に「すごい」と感動しました。
 1000円で、よくぞ、ここまでやったと!
 だから、こうしてブログに詳しくアップしています。


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つづく

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posted by マネージャー at 21:39| Comment(6) | TrackBack(0) | ユースホステル紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
流氷の丘YHは5年前のゴールデンウィークに5連泊(4連泊?)した記憶あります。
夜明け前に起きて歩いてオホーツク海岸まで日の出も見に行きました。

連泊すると夕食のカニ料理がグレードアップしていったのを覚えています。

じつは、これが北海道デビューでそれ以降北海道にハマっているのですが、
ここ数年は金不足のため行けていません。
来年あたり行こうかな?
Posted by マサ at 2010年12月13日 23:18
私も10年以上前に泊まりました。
初めてクロカンをして、流氷の間にいたクリオネを見ました。
クロカン参加者は連泊必須だったので、とっても仲がよくなりました。

食事は当時も豪華でした。でも、カレーやつけ麺はなかったような。。
今も変わらずにがんばっているんだなぁってうれしくなりました。
まきば出身者だったのですね。

網走、行きたくなりました。。紹介してくれてありがとうございます!
なつかしい〜
Posted by ささらー at 2010年12月14日 10:51
サロマ湖、20年くらい前の若き日に行ったことがありますが、素敵なYHがあるんですね!大食漢のダンナも満足しそうな食事…!
ところで、
奥様は、見事な甲殻類の料理の品々、食べられたでしょうか…?克服できてることを願っています。
Posted by みわぼー at 2010年12月14日 20:32
マサさん

ここのマネージャーさん、かなりやる気がありますね。
ネットでは、よくバッシングされたりするのですが、
覆面で泊まった私が見たところ、かなり頑張っています。
特に料理がいいし、お茶会に毎回ケーキもでてきます。
あと、感心したのは、マネージャーさんが、
私の旅目的を聞いて、それとなくサポートしようとする姿勢。
off-seasonなのに御客さんを放置してないところが好感がもてました。

あと施設は、決して豪華とはいえませんが、
それなりに清潔さをたもっています。

Posted by マネージャー at 2010年12月15日 00:54
ささらーさん

>まきば出身者だったのですね。

同門です。
他に、まきばYH出身者として、みゆきのYH。
大谷川YHなんかがあります。
他にも沢山あるかもしれません。
レストランの経営者や、釧路の農場経営者なんかもいます。
まきばYHは、厳しかったけれど、ほんとうに勉強になるYHでした。
Posted by マネージャー at 2010年12月15日 00:58
>奥様は、見事な甲殻類の料理の品々、食べられたでしょうか…?

それが食べたんです。
やはりモノが良かったんでしょうね。
他にも、他のレストランで
ふだんは食べないものも、じゃんじゃん食べていました。
Posted by マネージャー at 2010年12月15日 01:01
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