2011年01月09日

犬たちの愛すべき日常 猫ラーメン2

盲導犬は一生の間に何度も主人が変わり、
生涯のほとんどを人間のために厳しい訓練を受けて働く。
この犬は11年間ずっとこの家に帰りたかったのか?
と思うと.....泣けます。



朝食を食べる犬



料理ショー



子猫を育てる犬



子犬に子守歌を聴かせたらどうなるか



子猫と犬 かまってよ〜♪



赤ちゃんのしつけをする犬



ジャパネット犬




ジャパネット犬、社長だせ〜!!



ジャパネット社長からCOCOちゃんへのプレゼント



ものまねには騙されないCOCOちゃん



おとぼけCOCOちゃん




猫ラーメン 第06話



猫ラーメン 第07話



猫ラーメン 第08話



猫ラーメン 第09話




猫ラーメン 第10話




猫ラーメン 第11話



猫ラーメン 第12話



猫ラーメン 第13話



つづく

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posted by マネージャー at 09:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 動画紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オリバーは幸せな余生みたいでよかったです。
犬もやっぱり覚えてるんだろうなと思いました。

「猫ラーメン」なんじゃ?!って思いましたが、
♪君は大将〜

って歌うようになっちゃいました。
Posted by ささらー at 2011年01月11日 18:06
オリバーがパピーウォーカーのもとに走っていくシーン、
泣けました。
犬は全身で感情を表現するから好きです。
Posted by eisenbahner at 2011年01月12日 02:37
ささらーさん
eisenbahnerさん

本当に良い話しですよね。
オリバーは癌なので、あまり命がないのですが、
11歳なので、大型犬としては大往生の部類です。
人間で言うなら80歳くらいでしょうか?
大型犬は短命ですから。
でも、生まれたところに帰れてよかった。

ちなみに私は犬を4回飼った経験があるのですが、似たような経験をもっています。いや、オリバーとは逆の経験です。生後3ヶ月の子犬をもらったんです。その時、元の飼い主は軽トラでやってきたんです。そして子犬を置いて軽トラで去ってしまった。それ以降、その犬は、軽トラが家の前を走るたびに悲しそうに泣くのです。これは死ぬまで続いていました。また、車で移動し山に放すと消えていなくなるのですが、車のエンジンをかけるとキャンキャン言いながら慌てて戻ってきました。死ぬまでかわりませんでした。この犬は、14歳まで生きました。最後には、目も見えなくなり、歩くのもやっとでした。

Posted by マネージャー at 2011年01月12日 22:19
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