以下、引用です。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
僕は震災後に被災地入りして、避難所や自主避難されている方々に支援物資を届けたり、避難されている方々を温泉に連れて行ったりする作業を10日間ほど行いました。
その際に、要望の意外と多かったのがドッグフードとキャットフードでした。(^_^)
Posted by わんたろう at 2011年04月12日 13:00
ともすればペットを忘れがちです。
あと、この非常時にペットなんかって言う人もいる。
しかし、今回にかぎって違うと思いました。
理由は、ある一枚の写真です。
続きは、本文に書きますね。
Posted by マネージャー at 2011年04月12日 23:22
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−以上、引用終わり
今回の震災のインパクトは、すごかったです。
下の写真は、ペットと道行く老人。
ペットだけでも生きていれば、心は救われるようです。
なぜならば『命』が感じられるから。
ペットにも『命』がある。
この命によって癒される
立ち直れることもあるみたいですね。
下の写真は『命』と『魂』に向き合っている人の姿。
こういう僧侶の姿に言いようもない気分になります。
大切な人を失った人達の気持ちは、震災を体験してない私たちには分かりません。
どの写真も、衝撃的であり
涙なしには見ることができませんが、
一番衝撃的だった映像は、この画像かもしれません。
がれきの中で、泣きわめく少女の映像。
テレビで何度も放映されましたから
覚えているひともいることでしょう。
しかし、この少女の笑顔が戻る瞬間がありました。
この写真をみてください。
いいですね。
命と命が向き合っている姿は。
きっと今も多くのペットが(命が)人々に勇気を与えていることでしょう。
つづく
↓ブログの更新を読みたい方は投票を
人気blogランキング
ラベル:震災少女のその後
【関連する記事】
- 今日は、確定申告最終締め切りでした
- 震災一周年
- 朗報 放射性セシウム:土壌からほぼ全量回収可能…新技術を開発
- 3キロ圏内、愛犬生きてた=福島
- 「遺体どこにもない」鉄道事故家族…死者40人
- 松本復興相の態度が悪すぎる件 被災者馬鹿にするな!
- H23/06/03 参院予算委・森まさこ
- 終焉に向かう原子力 広瀬隆氏講演
- 平成23年04月11日17時17分 気象庁発表
- 小野寺五典 衆議院議員(自民党、宮城6区)の記者会見
- 昨日の地震について
- また大きな地震が!
- 計画停が無くなるかも?
- セルビアの人々が集まって作った日本の国旗「心の輪」
- いつか花の咲く時が来るはず
- あの怒濤の中で津波死者ゼロの村があった
- 漂流犬は、21世紀のタロとジロ?
- 江頭2:50さんを見直した件
- 【大震災】救援活動に参加、50代の陸上自衛隊隊員が死亡
- 杉良太郎軍団の被災地支援が「ガチすぎる!」と大絶賛
最後の人、犬といられてよかった。。。
むしろ被災者に生きる力を与えてくれているかもしれない。