2011年04月20日

ガラス板に油絵の具を使い指で描いたアニメ

今回は、凄いアニメを紹介します。
ロシアのアニメーション作家・アレクサンドル・ペトロフが、
2万9千枚ものガラス板に油絵の具を使い指で描いて制作している作品。
しかもアーネスト・ヘミングウェイ原作「老人と海」のアニメ化。
まあ、見てみてください。
鳥肌が立つくらいに凄いですから。







続いて日本のアニメを2本。
2つとも宮沢賢治の銀河鉄道の夜を原作にしていますが、
2本とも凄い作品になっています。







つづく

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posted by マネージャー at 19:53| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
銀河鉄道のCGの方は昨年「ぐんまこどもの国(太田市)」のプラネタリウムで見ました。映像が全天に映し出されるというかなり変わった映像でした。自分はCGの美しさ、臨場感に大感動でしたが、家内は「酔いそうだ」といっておりました・・・。
Posted by 工作員 at 2011年04月26日 01:24
プラネタリウムですか!
羨ましいなあ。
私はdvdだけです。
一度みてみたいですね。
影絵の奴も凄いですよ。
確か、絵本にもなっています。
Posted by マネージャー at 2011年04月26日 22:16
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