まるさん
>とにかく暇だったのと
そうなんですね。これが一番辛いんです。
というのも、ベットで固定されるために、
腰痛持ちには地獄の苦しみなんです。
にもかかわらず、麻酔の関係で起き上がることはダメ。
>点滴の際めちゃくちゃ失敗されて、13回、やり直されたの覚えてます(笑)
酷いなあ。
私の失敗回数なんて、これに比べたらましですね。
何でもやりなおさないで!
と心の中で叫んでましたよ。
腕がかぶれて真っ黒!
toshieさん
>点滴の針は普通の注射の針より太くて、なかなか入りづらいですよね。
そうそう! 採血の針とは違うんですよね。
針の穴が丸見えですから。
こんなの入れるのかよ!
と心の中で叫んでました。
>うっ血して青黒くなるんですよね(苦笑)
そうです。まだ黒いです。
で、痒いんですが、かいちゃダメなんだろうなあ。
あと、宿屋の本性として、なるべくナースコールはしないようにがんばってました。御迷惑をかけてはいけないと思って。しかし、点滴が減ってきて、最後の一滴も無くなってしまい、空気がどんどん迫ってきたので、しかたなく夜3時頃にナースコールしました。でも、すぐに駆けつけてくれるわけではなくて、3分くらいかかってやってきたんですが
「どうしました?」
「点滴が無いんですが」
と言うと、消えてしまい、別の看護士(担当の人?)がやってきて
「どうしました?」
「点滴が無いんですが」
で、やっと処置してくれたんですが、その間に数分のロスがあって、空気がどんどん迫ってきました。冷や汗ものでした。
で、点滴やってる期間は、眠れなくなってしまった。
寝ても2時間で起きて点滴を確認する始末。
坂東旅人 水戸義烈さん
>私も数年前、盲腸で手術し数日間入院しました
>石だと診断され、痛み止めを打って、翌日に来るよう言われ、
誤診ですか。
けっこうあるみたいですね。
知り合いの医師のアドバイスで、こういうのを防ぐために、病歴手帳を造れと言われたことがあります。
過去の血液検査・健康診断のデーターも、ファイルにしてもっているといいと。
>虫垂炎って若いときになるイメージがあり
山屋さんは、けっこう恐れている人がいます。
縦走中・探検中に虫垂炎になったらアウトなので、
人によっては、若い頃に切ってしまう人もいるみたいですね。
私も知床探検で一番恐れていたのが虫垂炎なんです。
つづく。
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山中で虫垂炎になったら、アウトですね
聞いたことあります。
山では意外に単純な病気でアウトなんです。
痛風でもアウトですし、腹下しでもアウト。
しかも免疫が低下している。
免疫イコールタンパク質なので、山の食事も体に悪い。