宮崎アニメもいいですが、西崎アニメも忘れられませんね。特に『海のトリトン』は名作でした。トリトン族のトリトンが、悪のポセイドン族と戦って勝利する物語なのですが、勝利した瞬間、悪の手先は自分自身であって、ポセイドン族は被害者であることがわかってしまいます。トリトンは絶望して、どこかに旅たつというストーリーでした。
この『海のトリトン』の戦いシーンがまたファンタジックで、ポセイドン族が鮫・エイ・カメ・ちょうちんアンコウを味方にし、トリトン族は、イルカ・カメ・シーラカンスを味方にして戦かっていました。エンディングテーマ曲は、なぜか「かぐや姫」が歌ってました(作詞:伊勢正三/作曲:南こうせつ)。

♪海の底の昼さがり
そっと耳を澄ませてごらん
虹色のサンゴ礁の向うから
きこえてくるよ 海の底のオーケストラ♪
西崎アニメといったら『宇宙戦艦ヤマト』も忘れられません。このアニメの凄いところは、単純なドンバチ戦争がほとんどなくて、心理ゲームの戦いが繰り広げられているところです。そして高度な戦略。見応えのあるアニメでした。
ところで、この『宇宙戦艦ヤマト』には、いろんな不可解な謎があります。まず、かならず第三艦橋から被害をうけることです。最初にやられるのは、なぜか必ず第三艦橋なのは、なぜでしょう? それからガミラス星人は、最初、ガミラス語を話していたくせに、いつの間にか日本語をしゃべるようになり、最後には、ヤマトの乗組員と会話までしているのは何故? さらに、滅茶苦茶にヤマトが破壊されても、次の週になると新品のヤマトになっているのは何故なんでしょうか? それにヤマトは、船体上部に大砲がついていて、船体下部は丸裸なのに、どうして敵は、丸裸の船体下部を攻撃しないんでしょうかね? そういえば『宇宙戦艦ヤマト』は、これでもか、これでもかというくらいに続編がつくられましたね。まるでフーテンの寅さんみたいに・・・・・。あのマンネリ攻撃にはウンザリしました。だから私は、パート2までしか見ていません。
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