2012年12月16日

警察・自衛隊に 小さな声援

ネットサーフィンしてたら、こんな動画がありました。
思わず、目頭が熱くなりましたね。




この子たちの応援で、自衛隊・消防・警察の皆さんは、かなり勇気づけられたと思いますね。

今回は、自衛隊の、ちょっと良い話を紹介。

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4270949.html
http://matome.naver.jp/odai/2134585516872127001


643 名前: 専守防衛さん [sage] 投稿日: 2006/04/xx
「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、
歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。
きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。
しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、
外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、
国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
 言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。
どうか、耐えてもらいたい。」

吉田茂(昭和32年2月、防衛大学第1回卒業式にて)


つづく。

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posted by マネージャー at 22:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 動画紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
涙が出そうになりました。
何かに感謝して、その気持を相手に伝えようという純粋な表現ですが、
誰でもこういう気持ちを持ってるものですよね。
Posted by エバ at 2012年12月17日 20:48
こういう純粋な子供たちをみると、
日本も、まだまだ捨てたものじゃないなと思います。
お父さんも、お母さんも、きっと立派な方なのでしょうね。
しかし、この子供たちの心を動かした
自衛隊・消防・警察の皆さんも、きっと素晴らしい方たちなんだと。
Posted by マネージャー at 2012年12月18日 23:15
この子がなりたいハイパーレスキューって消防庁?
Posted by k at 2012年12月18日 23:33
東京キの組織ですね。
震災でも大活躍した組織で、これを民主党の海江田大臣が、
「処罰する」
と言って大問題になったことがあります。
Posted by マネージャー at 2012年12月19日 19:02
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