こんなのが朝昼晩にでた上に
おやつもでるとは、こいつは凄い
宿屋としては、病院食に負けてたまるか!
と、敵愾心を燃やさざるをえない。
いずれカミさんが、ブログに全てアップすると思うので、
詳しくは、そちらをどうぞ
つづく。
↓ブログ更新を読みたい方は投票を
人気blogランキング
【関連する記事】
- 息子が九歳になった
- スマホ(インターネット)という罠
- 豆のない節分
- 大学に行くために預金にはげむ息子
- 子供がサンタクロースに手紙を書かなくなってしまった
- 歴史マニアになりつつある息子
- 息子の実験
- おそるべきEテレ
- 息子の投資が危険信号
- 確実にオタク予備軍になっていく息子
- 教育スタイルが御客さんバレた瞬間
- サッカーボールを2回もパンクさせてしまった
- 息子は、嬬恋村ふれあい教室で、オニヤンマ作り
- 「自由研究」と「工作」
- 息子がオリンピックに熱中
- 息子からもらった誕生プレゼント
- 授業参観は、ことばの教室!
- 安物の文具を使ってはダメだったんだなあ
- 1週間の引きこもり生活を終えた息子
- 宿題のない春休みは、子供の天国
いつまでも入院していたくなるような(笑)
私が産んだのは公的病院でしたから及ぶべくもありません…美味しかったですけどね。
不思議だったのは、助産師さんが「牛乳など高脂肪のものは乳管がつまりやすく、乳腺炎になりやすいから避けて」と指導されていたのに、毎朝食に牛乳がついていたこと。皆さん残すので、旦那がもらって飲んでました。
今は栄養過多の時代ですから、よい(美味しい)母乳のためには粗食がよいみたいです。友達は「納豆ご飯が一番よ!」と言われたとか。
その辺りもネットで調べると、いろいろ実践されている方がいて勉強になりました。
ちなみに、私が、この食事に唖然としたことは、みんな手間のかかる料理であることです。こんなに手間のかかる病院食をつくるなんて。作り手の心がこもっている度合いが高いですね。盛りつけも高級レストランなみに丁寧だし、皿だってこっている。こんな病院食みたことがない。ちなみに群馬大学の病院食は、プラスチックの皿に、べとっとした天ぷら3品に、固い御飯と味噌汁で終わり。