2013年04月07日

嫁さんが入院した病院の病院食が、凄すぎて笑ってしまった。

posted by マネージャー at 14:35| Comment(5) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
少子化の影響でしょうか!?納豆に目玉焼きなんて、ありえないくらい凄い。ところで、旅の伝言板の調子悪いのですが・・・
Posted by 進之助 at 2013年04月07日 16:36
すごい!
いつまでも入院していたくなるような(笑)
Posted by イトウ at 2013年04月07日 18:37
ブルーベリーの食事ならこの病院食にも負けてないと思いますが・・・。
Posted by マサ at 2013年04月07日 21:17
フレンチレストランみたい!
私が産んだのは公的病院でしたから及ぶべくもありません…美味しかったですけどね。
不思議だったのは、助産師さんが「牛乳など高脂肪のものは乳管がつまりやすく、乳腺炎になりやすいから避けて」と指導されていたのに、毎朝食に牛乳がついていたこと。皆さん残すので、旦那がもらって飲んでました。
今は栄養過多の時代ですから、よい(美味しい)母乳のためには粗食がよいみたいです。友達は「納豆ご飯が一番よ!」と言われたとか。
その辺りもネットで調べると、いろいろ実践されている方がいて勉強になりました。
Posted by あんみつ at 2013年04月07日 23:26
お金のかかる病院だったので、ご馳走がでるんだろうなとは、思っていましたが、これほどとは。私が群馬大学の病院に入院した時は、最低の食事だったです。でも、医療は凄かったので、私は良い病院だと思っていますけれどね。

ちなみに、私が、この食事に唖然としたことは、みんな手間のかかる料理であることです。こんなに手間のかかる病院食をつくるなんて。作り手の心がこもっている度合いが高いですね。盛りつけも高級レストランなみに丁寧だし、皿だってこっている。こんな病院食みたことがない。ちなみに群馬大学の病院食は、プラスチックの皿に、べとっとした天ぷら3品に、固い御飯と味噌汁で終わり。


Posted by マネージャー at 2013年04月08日 13:29
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