実は、高齢で子供ができたので、特典があった。多くの人たちからベビー用品のお下がりをいただけたことである。お祝いもたくさんいただいた。なので、何十人。それこそ百人近くからお祝いとベビー用品のお下がりをいただいた。もちろんいただきぱなしというわけでは拙いので、大量の御歳暮・御中元なんかをおくることになる。今まで、こんなに贈ったことはない。
前置きは、ここまで。
ここからが本題である。
ベビー用品のお下がりについてである。
実は、大勢の人から頂いたベビー用品のお下がりが、すごく丈夫で、頑丈なのだ。最初は気がつかなかった。なぜならば、自分で買ってなかったからである。もらい物で、なんとかなったので、気がつきようが無かった。しかし、息子を背負って買い物をしている最中に、息子がウンチをもらすことがある。で、運悪く着替えをもってなかったりすると、そのまま車を走らせて、西松屋あたりにかけこんで、新品の着替えの服を買って着替えさせる。西松屋などの赤ちゃん専門店には、授乳室があるので、そこで着替えられる。こうして、自分が買ったベビー服が増えていくのだ。
すると衝撃的なことに気づく。
自分が買った御ニューのベビー服は、すぐダメになる。
しかし、もらったお下がりは、洗濯しても何ともない。
で、調べてみたらベビー用品のお下がりは、ブランドものだった。私が買うベビー服は千円以下の安物。つまり、ベビー用品のお下がりは、祖父母かなにかのプレゼント品かなにかで、値段の張るものだったということである。
普通、子供服に金をかけて買う親はいないだろう。子供はすぐに大きくなって着られなくなるからである。でなくとも、ウンチまみれにして黄ばみをっけてしまうかもしれない。それで漂白剤をつかったら服がすぐに傷んでしまう。第一、一日に何度も着替えることになるかもしれないので、数が必要である。そうそう高い物など買ってられない。
しかし、孫にプレゼントする祖父母は、そうでないかもしれない。良い物を選ぶかもしれない。で、その良い物は、いつまでも痛まないで残ってしまうのだ。安物は、一代かぎりでぼろぼろになってしまう。当然のことながら、良い物だけがお下がりとして他人の手にわたっていく。下手したら、二代目・三代目・四代目というふうに、どんどん下がっていく。
実は、「私も貰ったものなのだけれど・・・」とお下がりをくれた人がいた。最低でも三代目のお下がりであることは、はっきりしているのだけれど、これが新品同様に丈夫なのだ。それに対して、私が買った千円以下のベビー服は、5回くらい洗濯したら毛玉ができてきた。どう考えても一代限りである。これをお下がりとして、他人にあげる勇気は無い。うちの息子が着れなくなったらゴミになってしまうだろう。しかし、もらったお下がりのベビー服は、まだ他の赤ちゃんにあげられるなあと思ってしまう。つまり安物は、環境に悪いと言うことだ。
これは、ベビー服以外のあらゆるケースにもあてはまるのではないかと思ってしまう。
つづく。
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