いや、行かなければならんのですよ。
実は、ユースホステル業界の大御所から大量の資料が届いたんです。ユースホステルの歴史に関する資料を寄付していただいた。お礼を言わなければいけないと思った。手紙をかけばいいのだろうが、会ってお礼を言いたいと思った。と、同時に、その方のためにも早急に完成させなければならないと考えた。
なぜならば、人間の寿命にはかぎりがある。
生き証人が生きているうちに、やらないといけないからだ。
なので、明日は、暑い東京に行ってきます。
つづく。
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素晴らしい展開ですね!
日本ユースホステル史、ぜひ、完成させて欲しいです。
季刊『風のたより』での連載を、一ファンとして楽しみに読んでる者としても、ぜひ、まとめた形の本として読んでみたいです。
そして、これは、誰かがやらねばならない大事な仕事だと思います。
宿業でもご多忙な中、それに名乗りを上げられた、マネージャーさんの志しに感謝すら感じます。
もし、お手伝いできることがあれば、ご用命ください。
大したことはできないかも知れないけれど。