2015年04月02日

自由診療について

 子供が産まれてから、何が変わったかと言うと、医療事情に詳しくなったことである。例えば、子供のために親がインフルエンザなどの予防接種をするようになる。インフルエンザにかかっても、軽傷で済むように予防接種をするのだ。特に子供たちが受験を迎えている親御さんたちは、神経質なくらい病気を恐れている。こんな事は、親になるまで全くわからなかった。

 自慢ではないが、今まで私はインフルエンザなどの予防接種をしたことがない。だから、つい最近まで予防接種と縁のない生活を送っていた。子供が生まれてからも、それを続けるつもりであった。ところが、それではダメだとペンション仲間に言われてしまった。子供ができたら、絶対に病気をもらってくるから、下手したら家族全員が同時に1週間も倒れてしまうことがあるらしい。そうなると、お客様を迎えることができないので、宿屋としては深刻な状況になるらしい。だから、予防接種は必須であるとの事。

 さて、前置きはこのくらいにして本題に入る。

 予防接種のことである。実はこの予防接種、病気では無いから保険が効かないのだ。つまり自由診療なのである。つまり、病院によって価格差があるということを知って愕然とした。すごく安い病院もあれば、高い病院もあるらしい。自由診療と聞くと、料金が高いというイメージが今まであったのだが、自由診療が逆にすごく安い病院もあると聞いて驚いた。どうしても患者を多く取りたい病院は、予防接種を極端に安く設定しているらしい。そういえば、心当たりがある。ある個人病院が、内科では無いのに、盛んにインフルエンザの予防接種の営業をかけていたのに驚いたことがある。確かにその病院には、患者は少なかった。ガラガラだった。隣に大きな大病院があったからである。しかし、数年後にその病院に行ってみたら、患者が大量に押し寄せていた。そして、もうインフルエンザの予防接種の営業はやっていなかった。

 あと、大きな病院と小さな病院では、保険点数の料金体系が違ってくるというのも最近知った。細かいことをめんどくさいのでここに書かないが、 200ベット以上ある大きな病院は、ある部分の料金が安いのである。しかしである。こと病院ということになると、値段が安いから決めるというわけにはいかない。安いからいいというわけでもないだろう。

 ここで話を動物病院に変える。
 今度は実名を出す。
 北軽井沢動物病院の事を話したい。

 うちの愛犬コロは、北軽井沢動物病院のお世話になっている。この動物病院は、値段が圧倒的に安い。そして親切である。たった6,000円のワクチン注射に行くと、サービスでいろんなことをしてくれる。この前は、無料で歯の歯垢をとってくれた。他の動物病院だと歯垢をとるだけで4万円もかかったりする。その他にも、寄生虫を調べてくれたり、血液検査をしたり、ブラッシングをしたり、肛門絞りをしてくれたりもする。そもそもワクチン注射が6,000円ですむというのも、かなり安い。動物病院によっては1万円以上取られるところが多いのだ。その上、施設もサービスも素晴らしい。獣医さんも5人くらいいるし、格安のペットホテルもあれば、やすくトリミングもやってくれる。本当にすごい動物病院なのだ。

 唯一の欠点は、お客さんが多すぎて、待ち時間が長いことである。軽井沢や草津からはもちろんのこと、小諸市や上田市からもやってくるし、中之条や、遠くは東京あたりからやってくるお客さんもいるらしい。もちろん北軽井沢に別荘持ってるのだろうけど、それにしても、この人気は驚異的である。犬友達の世界は、横のつながりが強いので、評判は口コミから口コミに伝わって、多くの愛犬家たちが北軽井沢動物病院に殺到するようになったのだろう。動物病院は、自由診療の世界なので、治療費が高くなりがちイメージがあるのだが、その逆もあるということを知って驚いた私であった。

つづく。

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posted by マネージャー at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛犬日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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