2020年05月13日

宿屋が考えてみた

 近いうちに緊急事態宣言が解除されるというニュースで、いろいろ対策を練っています。

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 まず換気扇工事を行いました。うちの宿は全室バストイレ付なので、どの部屋にも換気扇はついていたのですが、10年以上も古いものが多かったので、これを機会に強力なものを購入して入れ替えました。 で、入れ替えたら換気扇の音が小さくなった。

 あと対策として静電HEPAフィルターを採用した空気清浄機を購入しました。実験だと、効果が大きいみたいですね。0.1〜2.5μmの微小粒子状物質を、約8畳の密閉空間で90分で99%除去できるそうです。また、この空気清浄機には、プラズマクラスターイオン発生機というものがあり、その効果によって密閉空間なら約10時間後にウィルスはやられてしまうそうです。

 あと、考えてるのがオゾン発生器です。一台だけ買ったのですが、これを全室に採用すべきかどうか思案しています。オゾン発生器が強力でウイルスをアッという間に撃退することは昔から知られており、ホテルなどでノロウイルス対策として導入されているのは分かっているんですが、それだけに人体に悪いのでは無いか?という不安があります。

 とうぶんの間は、御客様のいないときに客室をオゾン殺菌するつもりですが、人体に無害ならば全室に設置したいんですよね。設置したいけれど、小さな子供が間違えてスイッチをおしたらまずいからなあ。迷うところです。でも、まあ、導入すべきなのかなあ?

 いっそ天井埋込形ナノイー発生機を採用しようかと迷っていますが、ネットでの情報だと、そんな小細工より、換気扇や静電HEPAフィルターを採用した大風量の空気清浄機の方が効果があるらしいので、やはり換気と静電HEPAフィルターで駆除すべきなんでしょうね。

 あと残念なことに、空間除菌脱臭機・ジアイーノの新規受注が一時停止になりましたね。もう買えないのかな? 設置とメンテがめんどくさいと言う話と高額すぎたので、いろいろ迷っているうちに手に入りにくくなったのですが、あれはウイルスに効果があるんでしょうかね?オゾン発生器が効果があることは、昔から言われていましたけれど、人がいると使えないので、人がいても使えるジアイーノに効果があるなら採用するんですけれどね。

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 それからとうぶんの間、団体貸し切りでもないかぎり、全室に御客さんを入れるのをやめます。三室または四室だけに御客さんを入れて、客室をローテーションで回すことにします。何組もの知り合い家族・親族で御予約される場合は、それも予約時にお伝えください。でないと、予約を受け付けないことになりかねません。団体であることを前もって伝えてくれれば、七室すべてを解放いたしますが、そうでない場合は、三室または四室だけしか受け付けない可能性もありえます。

 また、しばらくは、ドミトリー(相部屋)対応を中止させてください。ユースホステルの会員さんには申し訳ありませんが、団体利用でないかぎり、ドミトリーの受付を停止させてください。今後は基本的に個室だけの営業になります。食事も数量限定(二家族または三家族)にさせてもらおうと思っています(団体様は全員にお出しする予定です)。申し訳ありません。

 また、とうぶんの間、連泊の御客様も10時から15時の間に2時間ほど、いったん客室を出ていただければと思います。室内を殺菌したいですので、ご協力お願いいたします。


つづく。

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posted by マネージャー at 23:38| Comment(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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