2021年04月18日

晴耕雨読

 昨日は、浅間山が真っ白になり、今朝は北軽井沢に雪が降りました。今頃になって雪とは、驚きです。でも10時頃には晴れたので、家族と愛犬コロとで、小浅間山に登ったのですが、小浅間山にも雪が降っていましたね。お昼過ぎには、天気がよくなりましたけれど、すごい風。春一番かと思えるような強風で、庭の人工芝は吹き飛ばされました。近所を散歩したら、数多くの木々の枝が風で折れて、道路に散らばっていました。かなり大きな大木も風で大きくしなっていましたから、ちょっと怖かったです。

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 それはともかく、ずっと閑古鳥だったんですが、今週末は、三日連続で多くの御客さんが泊まってくれてありがたかったです。小浅間山の駐車場にも県外ナンバーがいっぱい駐車していました。軽井沢・北軽井沢も御客さんが少しずつ戻ってきた感じです。怖いのは感染爆発ですが、なんとか起こらないで欲しいですね。御客さんからの情報だと、医療機関ではワクチンの接種がほぼ終わり化刈っているみたいですね。今度は高齢者になるのかな? 一刻も早く新型コロナウイルスが壊滅してほしいです。


 話は変わりますが、4年前の今日、渡部昇一教授がお亡くなりなっています。この人に出会ったのは、忘れもしない小学校6年生の時で、古ぼけた田舎の図書館で「日本史からみた日本人」という本を読み、歴史好きになりました。どういう本かというと、「日本人は正月に神社に、結婚式に教会に行き、お葬式にお寺に行く。こういう民族は珍しい 」ということを書いた本です。今でこそ、こういう発想は当たり前のことになっていますが、当時は教授に指摘されるまで誰も気が付きませんでした。当時の書評を読むと、いろんな立場の人たちが「ユニーク」と渡部昇一教授のことを表現していました。
 私が中学校に入ると、文科の時代・正義の時代・腐敗の時代といった本を出版していて、それを買って読んだんですが、中学生にも非常にわかりやすい本で、江戸時代の3大改革を日本で始めて断罪したり、日本騎馬民族説を否定したりして、衝撃をうけたものです。今でこそ常識になっている主張ですが、当時は誰もがそんなこと思っていなかったので斬新な説に驚いたものです。

 でも一番影響をうけたのは、中学3年生の時に読んだ「知的生活の方法」です。この本を読んだ以後の私は、この本に書かれてあることを59歳になる今日まで続けています。今、本に囲まれた生活をしていますが、そのせいかブログで長文を書くことが、苦にならなくなってますね。晴耕雨読じゃないですが、晴れた日は登山して、雨の日は読書です。で、時々、ブログに何か書く。特に新型コロナウイルス以後の毎日は、そんな感じです。


つづく。

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posted by マネージャー at 23:14| Comment(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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