2021年05月02日

ゴールデンウィークにドライブするとしたら?(嬬恋村のドライブ3選)

「マネージャー、ゴールデンウィークにドライブするとしたら、どこがいいですかね?」という質問がありました。今回は、この質問を取り上げてみようと思います。

 毎年こられる御客さんが、ゴールデンウィークのドライブで行くところといえば、万座から志賀高原に抜ける道です。目当ては雪の壁です。ただし、今年は雪が少なかったので、写真のような雪の壁を見ることは難しいようです。ただ、国道の最高点から見下ろした景色は最高ですから、そこは裏切らないと思います。


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(2006年5月6日撮影)

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https://kaze3.seesaa.net/article/199520967.html(2011年5月6日撮影)

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https://kaze3.seesaa.net/archives/20130503-1.html(2013年5月3日撮影)

 このルートの良いところは、途中に万座温泉や草津温泉があるところです。特に万座温泉は世界一の泉質なので、絶対に立ち寄った方が良いし、万座しぜん情報館は、小さいながらも素晴らしい施設なので、ぜひ立ち寄って欲しい場所です。現在、吾妻鉱山の企画展をやっていて、これが非常に面白いです。吾妻鉱山については、過去に私が解説したページを読んでみてください。

https://kaze3.seesaa.net/article/475716809.html(吾妻鉱山の謎)
https://kaze3.seesaa.net/article/475834051.html(修学旅行が、日本橋三越だった理由)
https://kaze3.seesaa.net/article/475854209.html(吾妻鉱山 嬬恋村の『軍艦島』)
https://kaze3.seesaa.net/article/475874093.html(吾妻鉱山の医療事情)
https://kaze3.seesaa.net/article/475893312.html(吾妻鉱山の人たちが、佐渡金山を見学)
https://kaze3.seesaa.net/article/475923089.html(吾妻鉱山 最後に・・・)

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 その次に人気なのは、パノラマラインです。

 ライダーさんなど、一部の人の中で絶大な人気を誇る嬬恋村パノラマラインですが、一度でも走ったことのある人は、その絶景に何度も訪れる広域道路です。総延は約35kmで、信号もほとんどありません。嬬恋村の北軽井沢がわから、浅間山の麓、そして四阿山の麓、草津方面と、村内をぐるっと一周するようにして道路が伸びています。全長約23kmの北ルートと、全長約11kmの南ルートに大別できます。標高1,000mから1,500mという高原にあるのも特徴的です。
 ただし、国道・県道でもない農道であるために解りずらいという欠点があります。もし、嬬恋村パノラマラインを走りたいという人がいたら、浅間高原観光協会が発行する観光マップをさし上げますので、それを参考に走ってください。残念ながらゴールデンウィークだとキャベツはありません。土だけです。

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 7月頃には、こうなります。

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 と、まあ、ここまでは、いろんな観光ガイドに書いてあったり、ネットで調べれば出てくる知識なんですが、今回は、もうちょっと通向けの案内をしようかと思います。ドライブする気満々のみなさんは、もう少し我慢して終わりまで読んでくださいね。

 パノラマラインには、北ルートと南ルートがあります。
 浅間山に近いのが南ルート。
 反対側が北ルートです。
 念のために地図をアップしておきます。

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 この地図は、浅間高原観光協会の地図です。
 うちの宿で配布してます(各種割引券付)。
 参考にしてみてください。



1.南ルートの面白い走り方。

 パノラマライン南ルートは、北海道のような風景で、ジェットコースター道路や、カーブもあって面白い道ですが、眼前に見える浅間山がいいですね。時間があるようでしたら、ちょっと寄り道しても面白いかもしれません。目の前のキャベツ畑の農道の中に入っていくのです。具体的にいうと、農協のフレッシュセンターの脇道から浅間山方面に入っていくと、さらに広大なキャベツ畑が望めます。これは、言葉で説明するより写真で紹介します。

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2.北ルートについて。

 パノラマラインの北ルートは、緩やかなアップダウンの続く爽快な道路が面白く、ついついスピードがでいしまいますから注意してください。途中、愛妻の丘がありますので、よってみてください。日本愛妻家協会のイベントは、ここで行われます。いい年こいたオッサンたちが、奥さんに「愛してるよ!」と絶叫するイベントです。当然のことながら、世界中からマスコミの取材がきますが、そのマスコミの取材記者に
『せっかくだから貴方も叫びなさい!』
と司会者に言われて、自分たちも「愛してるよ!」と叫ばされるはめになる。マスコミだって容赦はしないのです。嬬恋村は、そういう恐ろしいところなのです。

 ちなみに「嬬恋」とは、「妻に恋する」という意味で、ヤマトタケル尊が、死んだ奥さんを偲んで「わがつまや!」と三回叫んだという伝説があり、それで「わがつまや=吾妻郡」となったと言われています。つまりヤマトタケル尊は、日本最古・世界最古の愛妻家であるので、当然のことながら日本愛妻家協会の会長に就任しておられます。

 ところで、肝心の愛妻の丘ですが、写真だと、こんな感じです。

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 この丘には、何かメルヘンチックなオブジェがありますが、これらの作品は、廃材アーティスト高橋耕也さんの作品です。

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 この鉄のオブジェは、工房ものずきんの橋さんの作品です。もったいない博士こと廃材アーティスト高橋耕也さんの作品は、独特で、みるものを感動させます。金属板・歯車・ネジなどを材料にしながら、メルヘンチックでユーモラスなオブジェやランプ等を制作しています。高橋耕也さんは、1965年宮城県生まれで、廃材で面白い作品を作り続けています。イベントなどのオブジェ制作、監修、企画コーディネートや舞台装飾など幅広い活躍しています。

http://monozukin.art.coocan.jp/information.html(工房ものずきん)

https://craftrip.com/plan/63(工房ものずきん見学&オブジェ作り体験)
料金(税込): 3,750 円
定員: 〜6 人
時間: 2 時間 30 分

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 途中、バラギ湖に寄ってもいいですね。
 バラギ湖は、こんな感じです。

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 湖をゆっくり散策しても1時間もかかりません。
 ノンビリ散策しても良いし、魚釣りをしてもいい。

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群馬県吾妻郡嬬恋村干俣バラギ高原
03-5950-3660(MUJIアウトドアネットワーク)
レインボートラウト・スチールヘッド・ブラウントラウト・ヤマメ・イワナなどが釣れます。
1日券・4320円
半日券・3240円
2時間券・2160円
ローボート・1296円
http://www.muji.net/camp/tsumagoi/map/outdoorfield/

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つづく。

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posted by マネージャー at 17:21| Comment(0) | 総合観光案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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