駐車場に到着して驚きました。スキーシーズンでもうこんな混雑はないぞというぐらいに車がずらりと並んでいます。これじゃあ、駐車できないなーと諦めていると、到着した時間が良かったのか、一番いい位置ところの車がちょうど出ていたので、そこになんとか車を停めました。13時に到着したのが、かえって良かったのかもしれません。辺りを見回すと、ちょうど下山して車で帰ろうとしてるファミリー客がたくさんいました。どこを見回してもファミリー客ばかりです。
さらに驚いたのが幼児の数々。こんなにたくさんの幼児が、登山口の駐車場にぐったりとしているのを見たのは、初めてです。うちの息子が生まれたのは8年前で、6年前の今頃に登山デビューしたわけですが、その頃は、登山する幼児なんてゼロでした。全くのゼロです。稀に見かけたとしても、ベビーキャリア(幼児用登山背負子)に背負われてる幼児。足で歩く幼児なんか見たことがない。それこそ皆無でした。
(5年前の湯の丸山・幼児なんてどこにもいない)
(そもそも、御客さんがいないし・・・)
(ファミリー客がいなかった。いたとしても、20人すれ違って、やっと会えるくらいの確立だった。それが新型コロナ後になると・・・)
ちなみに、その頃は、ほぼ毎日のように2歳になったばかりの息子を連れて山に登っていましたから、登山道にも登山口にも毎日のように表れていたんですが、幼児を連れて山登りする人たちなんか絶対に見かけなかった。見かけたとしてもベビーキャリア(幼児をおんぶするための登山背負子)で、おんぶして山に登る子供達だけでした。だから非常に珍しいがられて、あちこちから登山客が集まってきて、面倒くさかった記憶しか残っていません。
そのくらい自力で登る幼児というのは珍しかったのです。
いや、珍しいというレベルではなくて、うちの息子ぐらいしかいなかったんではないかと思います。
実際、息子が3歳の頃に八ヶ岳に登った時は、登山客たちは驚愕していましたし、どうやって登らしたんだ?と山小屋で何度も聞かれました。それほど珍しがられたし、驚かれたし、大勢の登山家たちが見学にきたくらいだった。北アルプスでは、すれ違う人たちが、腰をぬかさんばかりに驚いていた。そのくらいに幼児の登山は一般的ではなかったし、それをアップしているブロガーも当時はいなかった。
ところが、久しぶりに湯の丸山に来てみたら、標高2100メートルの湯の丸山の登山道に幼児ばかりがいるではありませんか。登山道の途中で、3歳児から4歳児の子供たちがわんさかいる。小浅間山や浅間牧場に、幼児連れの家族が、わんさかいて、小浅間山が幼稚園のようになっているのは知っていましたが、湯の丸山です。小浅間山とは訳が違う。
さすがに2歳児というのは、いませんでしたが、4歳児、5歳児ならゴロゴロいました。3歳児らしき子供も少なからずいて、自力で登っていた。ベビーキャリアを背負ったお父さんなんか一人も見なかった。唯一の例外は、一才児を抱っこしていたお母さんがいたくらいです。しかもそのお母さんは、4歳児ぐらいの男の子を連れていた。もちろん自力で湯の丸山の頂上に登っています。目が点になりました。
たった6年で、こんなに変わるもんだろうかと驚きました。新型コロナのせいなんでしょうかね? それとも若いお父さんお母さんの子育てに何か変化ができたんでしょうか?私が2歳や3歳の息子を山に連れて行った時には、それを非難する輩が居るくらいに珍しがられたんですが、今では、そういうことが珍しいことでも何でもなくなってしまった。すごい時代になったなあと思ってしまいます。
つづく。
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