カタツムリと言えば、
いつもコージ君
ネタばかりなので、
公平を期するために、
今日は歴代カタツムリについて、
ふれてみましょう。
そうです!
カタツムリは、コージ君だけではなかったのです。
お、おそろしい!
まずは初代カタツムリ。
初代カタツムリは、何をかくそう土井君でした!
(今は違うけれどね)
ジャガイモの皮をむいてもらった時、
何時間かかっても1個もむけないから
「なんで、そんなに時間がかかるんじゃ!」
と突っ込んでみたら
「むけてるよ」
「え?」
た、たしかにむけていました。
俺が悪かった。
しかし、
あんまりむくのが遅いので、
指の熱でジャガイモが変色し、
皮付きジャガイモに
見えてしまっていたのでした。
二代目カタツムリは、○○さん!
彼女は、枕に枕カバーをはめるのに、
10分以上もかかっていました。
18ベット分だと、なんと三時間。
(普通は、10分もあれば全部終わる)
おそろしい!
三代目カタツムリは、○○くん!
彼はクラッシャー○○とよばれ、
ものにふれだけで破壊してしまう
超能力者であった。
(これで商売できるんじゃないか?)
四代目は、○○くん!
いいひとだった。
それだけに始末に負えなかった。
五代目は、○○さん!
ラズベリーYHから派遣されてきた○○さんは、
一ヶ月間、食堂でサラダを作っていても
キャベツとレタスの違いが分からないのであった。
六代目は、○○さん!
かなり手強かった。
しかも見た目は、小学生に見える19歳であった。
七代目は、○○くん!
デザートを盛りつけさせたら、
ピンセットでフルーツを盛りつけ
一つを置くたびに、大きなため息をついていた。
以上、七人のカタツムリでした。
「勝ったのは、俺たちじゃない、
あのカタツムリたちだ」
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追伸
勝ったのがカタツムリたちなら、七人どころか、も〜といるんですよね・・・恐ろしい(笑)
追伸2
個人的には、”天国と地獄”や"赤ひげ”も好きですが・・・。
写真の処理の仕方が怖いです・・・