というわけで久しぶりに東京に行って驚いたこと、ぱーと2です。
★秋葉原が自分の知ってる町ではなくなっていた。
★有楽町が一変し歩行者天国になっていた。
★中国人や、韓国人に、同じ国籍だと思われてしまい、わけのわからない言葉で話しかけられてしまった。
★電車の中で、小さなDVD画面で映画をみながら通勤している人がいた。
★就職1年生らしき人たちが、慣れないスーツ姿で、いっぱいウロウロしていた。
★国会議事堂に修学旅行生が大勢来ていたが、鹿児島の中学生が、津軽(?)の中学生とが、わけわからん言葉で喧嘩していた。
いや、仲良く会話していたのかもしれない。
どっちにしろ、言葉がわからない。
★月・火曜日は晴れていたが、水曜日に雨になり、急に涼しくなった。
これほど雨に感謝したことはなかった。
★雨の水曜日、いつものように国会図書館に行くために国会議事堂の前を通りかかったら、例のごとく修学旅行生が大勢来ていて、しかも全員が傘を差しているので、道がふさがれて前進できなくなった。先生方も、添乗員さんも、道を空けるように交通整理しなかったために、私をふくめ、大勢のサラリーマンたちが立ち往生し、
『遅刻する』
と切れているサラリーマンまであらわれた。しかし、誰も修学旅行生には刃向かえなかった。
★国会図書館は、本を借りるカウンターと、コピーをとる場所が、100メートルくらいはなれていて、しかも、量によっては、300メートルくらいはなれている別の階のコピー室まで行かなければならない。おかげで私は、1日に何十キロも走り回るはめになるのであった。
★国会図書館は、本を借りるカウンターと、コピーをとる場所が、どうして、ここまで離れているのか謎である。ひょっとして、本を借りる人の健康を気づかっているかもしれないと考えた私は、万歩計を買ってきて、1日何歩あるくか調べてみた。すると、1万歩どころか2万歩くらい歩いていることがわかり、大笑いしてしまった。
つづく
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たぶん、歴史ある国会図書館ゆえ、後から登場したコピー機を、置く場所がなくて、不便な位置に置いているんですかねぇ〜?
コピー登場前は、自分の手で書き写していた訳ですよね?
国会図書館の先人の苦労には、頭が下がりますねぇ。
しかし、国会図書館でダイエットできそうですね。
毎日歩けばいい運動ですよ(^o^)
でも、マネージャにとって混雑してる東京はストレスになるかも・・・。
ただ、10sちかいコピーと本の山を抱えて館内を走り回るわけですから翌日は筋肉痛になりました。また肉体を使う図書館て、経験無かったので面白かったです。
ちなみに館内はカバン持ち込み不可なので、紙の山と、本の山は、あくまでも手で持たなければならない。朝は良くても、夕方になると・・・・。
これが、どんなに恐ろしいことか。
ふっふっふっ。