キタカル君と熊のプーさん

キタカル君と熊のプーさんが、北軽井沢ブルーベリーYGHで初対面です。





「こんにちは、僕はキタカル君だよ、君は誰？」
「僕は、熊のプーさん」
「君は、ニートなの？」
「失礼な、ちゃんと仕事してるよ。ディスニーで働いてるんだから」





「だってプーなんでしょ？」
「プーは、私の名前なの、悪かったな」
「じゃ、君の服は、縦横方向ともに伸縮性のある布、つまりメリヤス編みのなの？」
「うん、そうだけど、どうして？」
「やっぱりニートだ」
「それは、ニートじゃなくて、ニットだろう！」




キタカル君は相変わらず、人を怒らす天才であった。


つづく。

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火曜サスペンス−キタカル君劇場２

今日は火曜だから火曜サスペンス−キタカル君劇場２

ギャー！
キタカル君、あやうし！





誰が殺したキタカル君。
誰が殺したキタカル君。
「それは私」と、割烹着が言った。

（分からない人は萩尾望都を読むこと）

では、なぜキタカル君は殺されたのか？


ここから１回裏に入ります。

（木更津キャッツアイの雰囲気で）

今日は休日です。
割烹着ねえさん、おおはしゃぎ。
おしゃべりで夢中で、うるさいうるさい。




あまりにうるさいので、キタカル君は、
姉さんに吾妻渓谷に咲いている花をプレゼントすることにしました。




「ねえさん、この花、あげる」
「まあ、ありがとう」




「ねえさん、この花、なんて名前だか知ってる？」
「知らない」
「■■■っていうんだよ」
「････」

殺意がわきあがる割烹着であった。
ジャンジャンジャーン
（と火曜サスペンスの音楽が入る）


さて、なんて名前の花なのでしょうかね？

つづく

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火曜サスペンス−キタカル君劇場１

今日は木曜だけれど火曜サスペンス−キタカル君劇場１

ここは、吾妻渓谷です。
さすがに新緑がきれいですね。




話は、変りますが、サスペンス劇場のラストシーンは、
岬とか断崖絶壁なんでしょうね？
しかも、そこで謎解きが明かされ、
主人公が殺されそうになる。
と、そこに駆け込む探偵（または警察）という図式。

あ、キタカル君です。
キタカル君が、吾妻渓谷の断崖絶壁にいます。

（じゃんじゃんじゃーん♪）
（と、ここで火曜サスペンスのBGMを聞いたつもりになること）




あ、背後から迫る黒い影が
誰だ？
貞子なのか？




あっ！
キタカル君が、ピンチ！




つづく

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キタカル君には恋人いる？

「キタカル君？」
「なんだい、割烹着ねえさん」
「キタカル君には恋人いる？」
「割烹着ねえさんと一緒さ」
「え？　■■■なの？」
「え？　割烹着ねえさん、■■■だったの？」
「････」
「････」



翌日、キタカル君は、何ものかに拉致され
遠い山の中に棄てられていましたとさ。
あまりにも寒い事件だったので、
GWなのに雪まで降ったんだと。


つづく

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割烹着娘

雪どけとともに割烹着娘がやってきた。
はしゃぐオールスターズ！



「姉さん、姉さんが戻って来たよ」
「嬉しいなっ。今までみんな俺たちをかまってくれたなかったもんな」
「楽しい連休の幕開けだ〜」
「やったぁ」
割烹着娘
「そんなに再会を喜んでくれて私も聞いていて嬉しいわ」
キタカルくん
「うん、割烹着姉さんでもかまってくれるだけマシだよ」

春になったにも関わらず
オールスターズを再び凍りつかせ、
割烹着娘から冷やかな視線を浴びた
キタカル君であった。

つづく

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キタカル君の憂鬱

春眠暁を覚えずと言うが、
春は、どうして、こう眠いのだろう？

それはともかく
冬眠から覚めたキタカル君は、こういった。

「ただの人間には興味ありません」

ただの人間である俺は、どうすれば良いのだ？
とりあえず、寝よっと。



つづく

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冬眠

冬眠といえば、熊ですが、
最近、北軽井沢に
熊のマーキングや足跡
をみかけるようになりました。
春熊ですね。

話は変りますが、
実は、ムーミンも冬眠します。
そしてキタカル君も････。

キタカル君は、冬眠から目覚めたのでした。




つづく

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霧の中のキタカル君

霧の中にて

キタカル君からニュージーランド娘への
メッセージを届けます。

おっとキタカル君、歌っているようです。
さかんに霧を指さしながら歌っています。
山口百恵の歌みたいですね。
カメラさん、ズームしてください。




　霧を指さしているキタカル君。

「これキリ、これキリ、これキリ、これキリ〜ですか♪」

（何のことか分からない人は、お父さんに聞いてみてね）



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イヴのキタカルくん

今日は１２月２４日、クリスマス・イヴだよー
年１度サンタクロースがプレゼントを持ってきてくれる日だよ！
僕は今年とっても良い子にしてたからサンタさんは必ず来てくれると思ってるんだ
だけど煙突から入ったサンタさんが僕を見つけられないかもしれない
プレゼントが間違ってほかの子に行っちゃわないように僕なりのおしゃれをしてみたんだぁ
軽井沢のクリスマスイルミネーションにだって負けないぞっ

肝心の靴下をぶら下げるのを忘れて自ら目印になっているキタカルくんであった。
とにもかくにも皆さんMerry Christmas！（byオールスターズ）

一休み

ふ〜
疲れちゃった







おやじギャグにも一休み
ブルーベリーも一休み

【考える】って、どういうこと

「【考える】って、どういうことかな？」
「こういうことじゃないかな」




うん？



うん？



それは、考えるじゃなくて、カンガルーだろう！

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謎の覆面ライター

そろそろ気がついている方もおられると思いますが
「キタカル君が行く」
シリーズには、
『謎の覆面ライター』
が存在しています。

時々、芸風が変化するのは、そのためですが、
最近は、バレバレなので
このたび、『謎の覆面ライター』を
一般公募することになりました。

みなさん、よかったらネタを送ってください！
メールアドレスは
[e-mail]
です。

めがねの土竜

キタカルくん
「じい！」
土竜
「若！探しましたぞ！！」
キタカルくんのじいやであった



じい、涙が付いたメガネを拭きながら
「大きゅうなられて・・・、あ、ちょっと、若、お話が！」

じい
「割烹着とセットの三角巾はいずこに？」
キタカルくん
「そういえば・・・・、ない！」



鏡で確認するキタカルくん



キタカルくん
「昨日まではあったのに・・・・」
呟きながら正面を向いてみると



「ないよぉー！！！」
ショックを受けるキタカルくん

と、言うか割烹着姉さん手が写ってます・・・・（byブルーベリーオールスターズ）




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ニューファッション？！

実はツアーに来ていたお客さんが
キタカルくんの三角巾だけ
おうちに持ち帰ってしまったのである

三角巾がブルーベリーに
戻ってくるまで少しの間辛抱してね

キタカルくん
「うん、待ってるよ
そうだ！
割烹着姉さんとペアルックなんだから
姉さんのを借りれば
いいんだ！！」






それじゃ花嫁のベールだよ




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寂しいな

つつじのゆでは一緒に湯船につかれなくて暇だ




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移動中のオールスターズ

台風一過で雲１つない青空
ダケカンバやも
太陽の光に照らされてまばゆかったです

ちなみに移動中のオールスターズ
抱っこされてお殿様状態？！

キタカルくんと旧軽くんの褒め殺し

キタカルくんと旧軽くんの褒め殺し



旧軽くん
「いいなーいいなーキタカルくん三角巾も作ってもらえたんだー」

キタカルくん
「ありがと〜でも旧軽くんは裾がプリーツになっていて可愛いなー」

旧軽くん
「そう、ぷりちーなんだよねぇでもそういうキタカルくんはポケットが２つもついていて便利だよね」

キタカルくん
「手がポケットに届かないけどね」

キタカルくん＆旧軽くん
「・・・・・・」

等身のボディを再確認する２人であった




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キタカル君は？

なぜか山で修行しているのであった。

今日はお姉さんとデート

今日はお姉さんとデートです
ソフトクリームを食べたりお昼を御馳走になったり楽しい休日でした

そんな割烹着姉さんマッサージ屋さんを見つけました肩をもんでもらってスッキリ施術後お茶も御馳走になりました

これでまた明日からヘルパーできますね



どうでも良いけれど、
姉さんは、

肩こり

かい？








若い人は、こらんというが・・・・・・

待っていたオールスターズ

待っていたオールスターズ

今日は割烹着姉さんがブルーベリーにやって来た嬉しいな！とはしゃぐブルーベリーオールスターズ割烹着娘
「元気にしてた？いい子にしてた？」
オールスターズ
「うん、皆さんに可愛がってもらってる。女性ヘルパーも帰ってしまったし嬉しいよ。姉さんは紅葉見に見たの？」
「そーよ、今浅間山は思春期の初恋のように火照っていて素敵よ」
「でも紅葉って終わると落ちてしまう葉のことだよね？」
「うん、そーよ」
「さっき女性ヘルパーが帰っちゃったって言ったけどこの週末はお姉さんで我慢するよ。例えもうみずみずしい青葉の季節が終わった枯葉の姉さんでも」
「・・・・」

裏に呼び出しを食らった面々であった

北軽井沢の紅葉がピークです！

北軽井沢の紅葉がピークです！

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ちなみに、今週は、取材がはいります。
北軽井沢ブルーベリーＹＧＨが本になります。
ですから、日曜のツアーは、私が行いますね。
参加者、おまちしています。

ちなみに土曜日もツアーがあります。
金土と連泊され、土曜日のツアーに参加される方には
宿泊割引が適用されます。

ぼくドザエモンです

ぼくドザエモンです



このナポレオンは、割烹着姉さんの差し入れでした。
そんでもって僕は、割烹着姉さんへのお祝い電報でした。
ちなみに、餃子は、割烹着姉さんの誕生ケーキ、
いや誕生ギョウザでした。
つまり、割烹着姉さんの青春時代終了祝いの餃子でした！

この後、岩盤浴にでかけたんだよね。





つづく

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キタカル君と旧軽君に友情が？

今度は、ドザエモンをかわいがっている割烹着姉さんであった。




いつしかキタカル君と旧軽君に友情が・・・・





つづく

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キャー助けて！

キャー助けて！
キタカル君が、何者かに縛られている！



おお、なぞのキャラがキタカル君にお仕置きをしている
いったい、キタカル君に何が起きたのか？


つづく

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なぞのキャラ

「君の後ろにいる鳥は、鴨かい？」
「カモね」


つづく

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ぼくドザエモンです

ぼくドザエモンです。
この写真は、北軽井沢ブルーベリーYGHのお茶会風景です。



でも、お茶会なのに、どうして

ギョーザとナポレオン

が出ているのだろう？
謎だ・・・・。
だいたい、どうしてナポレオンとギョーザなのか？


つづく

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【注】ナポレオン (酒) - ブランデーの等級の1つ。
　　　以下、参考までに

1つ星
2つ星
3つ星
VO （とても古いブランデー）
VSO （とても優れた古いブランデー）
VSOP （とても優れた古い澄んだブランデー）
ナポレオンクラス （最高級のブランデー　値段は高い）


【注】
ちなみにVSOPは、ベリースペシャルワンパターンの省略としても使われる。

つづく

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実は、四角関係？

ライバル旧軽君との出会いにショックを隠せないキタカル君。



そこに、さらなる衝撃の事実が！




「なんや、こりゃ！　
また別の奴と浮気しとる
割烹着娘の奴は、もう割烹着なんか糞くらえじゃ！」



と、キタカル君は、割烹着を脱ぎ捨てたのであった。
そして、キタカル君は変身した！



「これからは、えぷろんじゃ！」



「わしは、これからはニュージーランド姉さん･････一筋にいきるぞ！」



ニュージーランド娘は、
割烹着ではなくエプロンをしている。
自分もエプロンをしたくらいで、
ニュージーランド娘に近づけると思っているのだろうか？

なんとも浅はかなキタカル君である。


実は、このエプロン、ニュージーランド娘が作ってくれたのであった。キタカル君が捨ててしまった割烹着も、ニュージーランド娘の作品なのだが、それは知るよしもない。ニュージーランド娘は、裁縫がうまいのである。


つづく

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新キャラ登場

波がプッカ、プッカ♪
溺れて、ぶっく、ぶっく♪
それがどうした♪
ぼく、ドザエモン♪




つづく

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キタカル君vs旧軽君

キタカル君vs旧軽君



「やいやいやいやい、おめーは、なんて名前だい！」
「旧軽君ですけれど」
「なんで、生意気にも旧軽井沢を名乗るんだ？　パンダのくせに」



「じゃあヒントです。旧軽井沢と言えば、何が名物でしょう」
「ジャム？」
「ブー！」
「コーヒー？」
「ブー！」
「モカソフト？」
「ブー！」
「クレープ？」
「ブー！」
「あ、わかった！」
「・・・・」

「パンだ！」



つづく

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キタカル君、割烹着を着る

ぼくキタカル君。

実は割烹着姉さんに
割烹着を着させられてしまった。



これって、

ペアルックじゃないかーーーーー！


つうことはだ、割烹着姉さんは、ワシに「ほ」の字だったわけだ。
ガハハハハハ、いや〜もてる男は辛いねえ。



全国のブログ読者の諸君、
つうわけで、割烹着娘は、ワシの女じゃけん、
手出したらいかんぜよ。



「こんにちは、ぼく、旧軽君」
「なんだなんだ、てめー何者だ、なんで割烹着なんか着てるんだ？」



「この割烹着、割烹着姉さんからもらったの」
「はあ？」
「割烹着ねえさん、ぼくに気があるみたい」
「はあ？」

キタカル君は、新たなる敵、旧軽君の出現にショックを受けるのであった。



さて、思わぬ三角関係は、どうなっていくのであろうか？


つづく

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