2015年10月29日

4日間の休館御迷惑をおかけしました。明日から通常通りの営業を開始いたします。

今日、ふるさとの佐渡島から帰ってきました。
4日間の休館で御迷惑をおかけしました。
明日から通常通りの営業を開始いたします。

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実は、佐渡島では、佐渡ベルメールユースホステルに宿泊しています。
ここは、いいユースホステルですね。
詳しくは、後ほど報告致します。

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2歳の息子も、はじめての海に大喜びでした。
実は、初めての親子旅行なんですよね。

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つづく。

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2015年04月09日

大洲郷土館ユースホステル ふもとの家ユースホステル

 今日はユースホステルの話をしたい。今から13年以上前、私がこの宿を立ち上げた頃、日本中のユースホステルに相互リンクしませんかと、メールを送った。そして、いろいろなお返事をいただいた。なかには失礼だと激怒される方もいらっしゃって、ひたすら非礼を謝罪したことも1度や2度ではなかった。もちろん好意的なお返事も多かった。その中に、ふもとの家ユースホステルがあった。そして、このユースホステルのファンになってしまった。いつか泊まりに行こうと思ったまま、またその願いは叶わないでいる。

 残念ながら設備が古いことを理由に、日本ユースホステル協会から契約が切られてしまい、現在は、ユースホステルではなく、ホステルふもとの家という名前になっている。しかし、協会との契約がないにしても、私はこの宿が、シルマンの理念に基づいたユースホステルそのものでは無いかと思っている。

http://www.kt.rim.or.jp/~sodom/fumoto.htm

このお宿さんのホームページをみてほしい。
非常にシンプルで、飾り気のないサイトではあるが、
下記のサイトをクリックして、写真を見て欲しい

http://www.kt.rim.or.jp/~sodom/newpage2.htm

(ホステルふもとの家のサイトよりフレームで紹介。写真をクリックするとhttp://www.kt.rim.or.jp/~sodom/newpage2.htmに移動します)

 この写真に私の心がキュンとなる。
 このサイトには1963年から1968年の足かけ6年にわたっての
 ユースホステル建設作業の写真が掲載されている。
 当時の多くの学生さんたちも、ボランティアで手伝っている。
 昔はこういうユースホステルがたくさんあった。
 MGユースホステルなどもそうである。

 ところで1963年といえば、私が2歳の頃である。当時は日本中が、あまり裕福とは言えない時代であった。なにしろ戦争が終わってから、たったの18年しか経ってないのである。今年が平成27年度であることを考えれば、日本中が焼け野原になってから18年しか経ってないということが、どれほど短い期間であったかわかるというものだ。そういう時期に、 6年かけて自らの手で建設されたユースホステルというのは、非常に貴重な存在であると思う。しかも大勢の人たちが手伝ってるということも、この宿のオーナーの御人徳がわかるというものだろう。

 私はこの宿に、いつか泊まりたいと思いつつ、何年も過ぎてしまった。相互リンクをお願いするためにご連絡を差し上げた時、非常に丁寧なお返事を頂いたからである。それ以来泊まろう泊まろうと思いつつ、今日までいたってしまった。しかし、機会があるたびに、うちのお客さんには、紹介していた。富士山の見えるユースホステルはないですかと聞かれれば、真っ先にこのお宿さんを紹介していた。現在はユースホステルの名前から外れているが、ワタシ的には、この宿はユースホステルだと思っていると、お客様に伝えている。そして、このホームページの写真集を紹介している。写真集を見て、何か心に響くものがあれば、その宿は単なる宿ではなくなると思う。

 このように、私が泊まってみたいユースホステルは何軒もある。今日はもう1軒紹介したい。ぜひ下のホームページをみてほしい。

http://homepage3.nifty.com/ozuyh/

 大洲郷土館ユースホステルのホームページである。実は私は、 30年位前にいちど泊まったことがある。高齢のおばあちゃんが、ひとりで切り盛りしてたような気がするが、当時は食事の提供もしていて、すごい豪華な食事を食べた記憶がある。今思えば、その方が創設者の高井キヌノさんだったのかもしれない。この宿の創立は、ホームページによると1960年とのこと。私が生まれる1年前にできたらしい。それはともかくこの宿のすごいところは、宿そのものが郷土資料館であるところだ。歴史オタクなら涎を垂らして実物を見たくなるものばかりが展示されている。実は、そういうユースホステルが、昔は全国のあちこちにあったのだが、多くは閉館してしまっている。非常に残念なことである。ここも閉館する前に、是非1度ゆっくり行ってみたい宿なのだ。

 ちなみにこの宿にも13年前に相互リンクをお願いするためにご連絡を差し上げた時、非常に丁寧なお返事を頂いた。それ以来、この宿のマネージャーのファンになってしまった。北軽井沢ブルーベリーに来たお客さんで、歴史に興味のあるひとを見つけたら、私は必ずこの大洲郷土館ユースホステルを紹介している。昔は、三余荘ユースホステルも一緒に紹介していたのだが、残念ながら三余荘ユースホステルは、閉館してしまった。だから余計に、この大洲郷土館ユースホステルには頑張ってもらいたいところだ。

 しかし、この大洲郷土館ユースホステルも、ふもとの家ユースホステルも、マネージャーがご高齢なのである。いつかは、閉館の時が来るかもしれない。それまでには、何とかして、もう一度泊まりに行きたいと思っている。そういう宿が、全国にたくさんあるのだが、私の体が1つしかないのがもどかしい。

つづく。

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2012年06月01日

三余荘ユースホステルが無くなってしまう! その3

三余荘ユースホステルが無くなってしまう! その3

 土屋宗三郎(三余)は、江戸に出て漢学・国学・算術・剣術に励み、勝海舟と机を並べて勉学し、諸大名に招かれて諸藩の顧問となるほどの名声を得た。しかし、天保10年(1839)。24才のときに突然、故郷帰って、三余荘ユースホステルの場所に無料の塾を開き、親戚や近隣の子弟を預かった。

 理由(わけ)があった。

 当時、奥伊豆は、遠州掛川藩の領地だった。半年交替で陣屋にやってくる掛川藩の役人は、百姓に対して横暴であった。それをみた土屋宗三郎(三余)は、「百姓が掛川の武士に馬鹿にされるのは、百姓に教養が足りないからである」と考えた。
 そこで百姓を相手に無料の塾をはじめた。最初は、親戚の師弟に教えるだけであったが、たちまちその評判が広まり、無料の塾は大繁昌になった。後に依田家十一代の当主になる依田佐二平も入門した。この依田佐二平は、三余塾の塾頭となって大活躍することになる。ペリー来航・プチャーチン来航の時は、土屋宗三郎(三余)は、依田佐二平を引き連れて、外国人たちと交流し、外国語を盛んに学んだ。三余荘ユースホステルには、その時の鉛筆、西洋皿、コップ、ビールなどが残っている。

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 さて、三余荘ユースホステルのことである。

 三余荘ユースホステルが、ユースホステルになったのは、昭和三十九年であった。農業に励んでいた土屋九彦氏15代目の当主は、本当は、もっと早くユースホステルになりたかったのだが、近くに別のユースホステルがあったために、日本ユースホステル協会から認可されなかった。別のユースホステルとは、依田佐二平の子孫・依田家が経営していた、依田園ホステルであった。

 土屋三余の一番弟子である依田佐二平は、土屋三余の死後、国会議員となって大活躍し、奥伊豆の発展に尽くすことになるのだが、第二次世界大戦後の依田家は、農地改革などで没落する。しかし、没落しても旧家である。大きな屋敷と蔵は残っていた。そこに日本ユースホステル協会を設立した横山祐吉氏が、腰を低くして
「民家を開放し、ユースホステルとして若者を受け入れてくれないか」
と言ってきた。依田家は快諾し、昭和35年に依田園ホステルが誕生した。と同時に、大勢の若者たちが依田園ホステルに訪れた。

 それを知った土屋三余の曾孫にあたる土屋九彦氏(15代目の当主)も、自宅をユースホステルにしたいと思って、日本ユースホステル協会に申請した。しかし却下されてしまった。近所に依田園ホステルがあったからである。

 ちなみに依田家と土屋三余の家は親戚である。
 土屋三余の嫁が依田家の娘なのだ。
 土屋九彦氏(15代目の当主)は、依田家に出向いて
「ユースホステルの看板を譲ってくれ」
とたのんだ。

 依田家は快諾した。

 ユースホステルとして成功した依田家であったが、温泉を掘り当てて、旅館としても大成功をおさめていた。なにしろ建物が古く、文化財的価値があったので旅行者が大勢訪れていた。ユースホステルの御客様にたよらなくてもやっていけるほどになっていた。ちなみに、下記のサイトが、元依田園ホステルであり、今の「大沢温泉ホテル・依田の庄」である。

http://www.osawaonsen.co.jp/index.htm

 こうして三余荘ユースホステルが誕生した。
 大沢温泉ホテル・依田の庄ほどではないが、
 三余荘ユースホステルも古い家であった。
 庭が素晴らしく、部屋が和風であった。

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 本業は、農家であるために、美味しい米を作ってホステラーに御馳走した。柑橘類(みかん等)もやっていたので、糖度の高いミカンを食事に出した。魚や肉も出したが、何気なく添え物に裏山で採れた山菜を出していた。三余荘ユースホステルの食事は、美味しいことで有名であった。

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 しかし、三余荘ユースホステルの一番の特色は、土屋三余をテーマにしたミーティングである。蔵を改造した土屋三余資料館を興味ある若者たちに見せたりした。そして、土屋三余や依田佐二平の業績を伝えていった。依田家が、土屋家にユースホステルの看板を譲ったのも、土屋九彦氏(15代目の当主)の、そういう情熱を知っていたからかもしれない。

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 土屋九彦氏(15代目の当主)は、そういう活動に半生をかけることになる。
 しかし、今年になって土屋九彦氏(15代目の当主)は高齢のために体調を崩した。
 ギリギリまで頑張ったが、ついにユースホステルの営業を断念せざるをえなくなった。

 実は私は、マネージャーの土屋九彦氏(15代目の当主)にお会いしてない。その息子さん(といっても六十四歳だが)とお会いしている。マネージャー代行の息子さんの馴れないミーティングで、土蔵の土屋三余資料館を案内してもらった。

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つづく。

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三余荘ユースホステルが無くなってしまう! その2+α

みわぼーさん
進之助さん
坂東旅人 水戸義烈さん
エバさん

長くなるので本文にレスを書きます。


>三余荘YHは、宿業そのものを廃業されるのでしょうか?

残念ながら、そのようですが、交渉次第では泊まれるのかもしれません。


>こんな素敵な宿があることを、紹介していかねば、人知れず、閉館していってしまう。
>こういう宿があることが、アピールされていたら、
>こういう雰囲気の宿が好きな女性客、見込めたと思うのに…!!

原因は、マネージャーの体調が悪いためのようです。
今は、息子さんが代行してやっているみたいなのですが、
そもそも農業の方が忙しいので、
ユースホステルをやる時間があまりないようです。

ちなみに、うちの嫁さんが、こう言ってました。

「もし、星野温泉グループが三余荘ユースホステルの存在を知って買い取ったら、改装して一泊10万の宿にするのに」

この意見に私も同感です。
やりようによっては、この宿は大ブームになった可能性がありました。
なにしろ合成合板もアルミサッシがないのです。
もちろん網戸も木製。
鍵も昔風だし、欄間にも障子が貼られている。
唯一、違和感があるのはエアコンだけ。



>傍の河の桜並木が見事なところで、とても気に入っていました。


実は、一番良い季節は、1月から4月にかけてです。
というのも、目の前の田んぼが一面の花畑なのです。
実は、この田んぼは、三余荘ユースホステルの田んぼで、
冬は、花のタネを撒いて、一面の花畑にしているのです。
ちなみに桜は、この地の名物です。
昔は、桜の木で出版のための版木を作りました。



>三つ指を揃えて出迎えるユースとして有名で、
>私が泊まったときも一家の皆さんの礼儀が正しかったです
>先祖の影響があったんでしょうね〜

あったと思います。
というか土屋宗三郎(三余)を誇りに生きているという感じです。
それについては、連載であかしていきます。


>同じお部屋に泊まったみたいですね。

そうでしたか。
一番奥のお部屋ですね。
他の部屋の写真も撮ってきましたので後で紹介します。



つづく。

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2012年05月31日

三余荘ユースホステルが無くなってしまう! その2

三余荘ユースホステルが無くなってしまう! その2

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 三余荘ユースホステルを語る前に、奥伊豆の偉人・依田佐二平について述べたい。

 依田氏は、平安時代末期に信濃源氏の一族として、信州・小県郡依田之庄、今の長野 県小県郡丸子町に、依田城を築いた。その城こそ木曽の義仲が旗揚げした所であった。しかし義仲が、やがて源頼朝によって破られると、義仲に組し依田一族も各地に逃れ散っていった。時代は下って、南北朝初期に依田義胤が、再びこの依田之庄に来て城を築いた。彼こそが伊豆大沢の依田家の先祖と伝えられている。

 戦国時代、武田信玄は、依田一族を従えて、依田一族は武功を挙げていった。しかし武田家が滅亡すると、依田家は遠く奥伊豆・大沢の地に落ちのびていった。そこで帰農する。依田家はしだいに実力を蓄えて地域の名主となる。天城山の山林開発・薪炭生産によって材をなした。

 そして、依田家十一代の当主・依田佐二平の時に、時代は大きく変わり、依田佐二平が、奥伊豆の発展に大活躍するのである。今でも奥伊豆では、依田家や依田佐二平を知らぬ者はいない。いたらモグリである。明治維新に例えれば、依田佐二平は、伊豆の伊藤博文みたいな人である。しかし、依田佐二平が、伊豆の伊藤博文みたいな人ならば、伊豆の吉田松陰と言うべき人もいる。

 土屋宗三郎(三余)である。

 土屋宗三郎(三余)こそは、奥伊豆の吉田松陰なのだ。

 土屋宗三郎(三余)は、文化12年(1815)伊豆国那賀郡中村、現在の三余荘ユースホステルに生まれた。祖先は北条氏に仕えたが、秀吉の小田原城攻めに敗れ、天正18年(1590)伊豆の那賀に移り住み10ヶ村の名主をつとめた。土屋宗三郎(三余)はその12代目にあたる。

 しかし、彼は、6才で父を、8才で母を亡くして孤児となった。彼は母の実家に引き取られて学問に励んだ。そして勉学のため江戸に出て、漢学・国学・算術・剣術に励み、勝海舟と机を並べて勉学し、諸大名に招かれて諸藩の顧問となるほどの名声を得た。

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 しかし、天保10年(1839)。24才のときに突然、故郷帰って、三余荘ユースホステルの場所に無料の塾を開き、親戚や近隣の子弟を預かった。

 理由(わけ)があった。

 当時、奥伊豆は、遠州掛川藩の領地だった。半年交替で陣屋にやってくる掛川藩の役人は、百姓に対して横暴であった。百姓たちが、この掛川侍に苦しめられるありさまを見ながら土屋宗三郎(三余)は、

「人間は、みな平等である。しかし、百姓が掛川の武士に馬鹿にされるのは、百姓に教養が足りないからである」

と考えた。そこで身分の差別をなくすため百姓(注・百姓とは、武士以外の人たちのことをさす。必ずしも農民とはかぎらない)の青少年を教育し、知徳を磨くことによって、武士に馬鹿にされないようにしなければならないと考えて、無料の塾をはじめた。

 最初は、親戚の師弟に教えるだけであったが、
 たちまちその評判が広まり、無料の塾は大繁昌になった。
 塾は全寮制であった。
 みんな生活をともにした。
 そして、そこから無数の人材が出た。
 その数は、萩の松下村塾にも劣らない。
 (ちなみに塾は土屋宗三郎(三余)の死によって7年で終わっている)

 こうして江戸時代のユースホステルがはじまった。三余荘ユースホステルは、日本ユースホステル協会が設立される前からユースホステルのような活動をしていたのである。

 結婚の話もきた。
 依田家から嫁をもらった。
 美代子といった。

 もちろん依田家からも、多くの門人が入門した。後に依田家十一代の当主になる依田佐二平も入門した。この依田佐二平は、三余塾の塾頭となって大活躍することになる。ペリー来航・プチャーチン来航の時は、土屋宗三郎(三余)は、依田佐二平を引き連れて、外国人たちと交流し、外国語を盛んに学んだ。三余荘ユースホステルには、その時の鉛筆、西洋皿、コップ、ビールなどが残っている。

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 さて、三余荘ユースホステルのことである。

 三余荘ユースホステルが、ユースホステルになったのは、昭和三十九年であった。農業に励んでいた土屋九彦氏15代目の当主は、本当は、もっと早くユースホステルになりたかったのだが、近くに別のユースホステルがあったために、日本ユースホステル協会から認可されなかった。別のユースホステルとは、依田佐二平の子孫・依田家が経営していた、依田園ホステルであった。

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このシリーズ、つづく。

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2012年05月30日

三余荘ユースホステルが無くなってしまう! その1

三余荘ユースホステルが、5月末で無くなってしまう!
と聞いて、絶対に泊まらなければと思っていた。
このユースホステルは、知る人ぞ知るユースホステルだからだ。

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しかし、5月に入ってから北軽井沢ブルーベリーYGHには、毎日のように御客様が入っていた。群馬県には、ユースホステルが3軒あるが、他の2軒は、よく休館するので、どうしても平日は、うちに泊まりに来る御客様が多い。そのために三余荘ユースホステルに泊まりに行きたくても泊まれなかった。

ところが、奇跡的に、5月28日と29日には、御客様が入ってなかった。
で、急遽、休館して、西伊豆に出かけることにした。
三余荘ユースホステルに泊まりに!

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三余荘ユースホステルは、知る人ぞ知るユースホステルである。ユースホステルのヘビーユーザーなら、その凄さを知らぬ者はいないが、実は、歴史オタクにとっても、北海道帯広オタクにとっても三余塾を知らない者はいない。

それについては、後日、ゆっくり、ここで紹介するとして、
明日は、三余荘ユースホステル営業ラストデーである。
最近、うちに泊まりに来た御客様には、こっそり伝えているが、
実は、今日の今日まで、このブログで公開して良いものか迷っていた。
今回、三余荘ユースホステルに泊まって許可をとったので、ここに書く。

明日が、5月31日が、三余荘ユースホステルの最後の営業日である!
泊まれる人は、ぜひ、泊まりに行って欲しい。

三余荘ユースホステルのマネージャーは、淋しそうに

「北軽井沢ブルーベリーYGHさんが、おそらく最後の御客様です」

とおっしゃっていた。
しかし、そうでないことを祈りたい。

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つづく。

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2011年11月04日

衝撃、日光大谷川ユースホステルが、菊池大さんがユースホステルをやめてしまう

昨日、日光大谷川ユースホステルのマネージャーである、
菊池大さんが、ユースホステルをやめてしまうという電話連絡がありました。
私は、関東ブロックのブロック長なので、
なんとか慰留しようとしたのですが、駄目だった。

原発で外国人がゼロになってしまったからだ。
一番紅葉ピークの時なのに、御客さんがゼロの日が多いらしい。
おまけに賃貸物件なので生活がなりたたない。
おかげで、昨日は御客さんが多かったにもかかわらず、何をやっても手につかなかった。

「御客さんに知らせていいですか」
「かまわんよ」

ということなので、公表します。
全国の菊池大ファンの皆様、もう最後になる日光大谷川ユースホステルにお泊まりになれるのは、今月いっぱいのみです。
実は、私も一度泊まりに行こうと思っています。

ちなみに菊池さんは、ご実家(四国)に帰られるそうです。
残念。


つづく。

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2011年03月11日

錦江湾サウスロードユースホステル

錦江湾サウスロードユースホステル


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 日本一周や日本縦断など徒歩や自転車の旅人さん、御用達のユースホステルです。
 というのも九州最南端の岬が、佐多岬だからです。
 これが佐多岬です。


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 本土最南端に位置しています。
 晴れた日には遠く屋久島や種子島、硫黄島を望むことが出来ます。
 眼前の灯台は日本最古の灯台の一つです。
 水平線からの日の出、日の入りを両方見られ、地球を丸く感じられる秘境です。
 道路の終点(駐車場)から徒歩約20分。
 ユースホステルから車で約1時間のところにあります。
 このユースホステルは、小規模ですが施設も新しくアットホームな宿です。


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 残念ながら私は泊まっていませんので、かって泊まったことのある谷川岳ラズベリーユースホステルの曽原マネージャーの手記を紹介したいと思います。
 



錦港湾サウスロードユースホステル 曽原正俊

このユースホステルを訪れたのは冬、とても晴れた日です。出張で博多に来ていた私は、「うーん、このまま帰るのはもったいないからどこかに寄って行きたいな〜」
ふとユースホステルのガイドブックを開いたとき目に付いたのが、鹿児島県にあるこのユースホステルでした。今から7年ほど前、私が九州をバイクで縦走した時にはこのユースホステルはありませんでした。それが目を引いたのかもしれません。

「もしもし、今日一泊なのですが予約できますか?」
「はーい、いいですよ!」

ととても元気のよい声が返ってきます。それからふと私は場所を聞きます。

「電車で西鹿児島まで来て、そこからバスで○○港まで行って、フェリーで○○でバスに乗り換えて・・・・」

 私はボーっと聞いていましたが、はっと目がさめました。私の頭の中での位置は鹿児島県指宿の近くというイメージだったからです。

「えっ、指宿の近くではないんですか?」
「ええっ、フェリーですか?」

まったく地図を見ていなかったので、慌てます。

「ええ、ふつうは指宿からフェリーなんですが、あいにく今ドックに入ってしまっていて使えないんですよ」
「列車では来難いのです・・・・、それだったら指宿に泊まられたらどうですか?」

その時思いました。ああ、なんて親切な宿なんだろう! 自分のところが来難いから他の宿を勧めるなんて!! そこで私は

「いえ、そちらに泊まらせていただきます!」

と言いきりました。

「ただ今、AM10時なんでどうやってそちらに伺えばよいか行き方を正確に教えていただけませんか?」

 メモに行き方をざっと書いて、博多を慌しくあとにしました。
 博多から特急つばめで西鹿児島へ。うーん、鹿児島がこんなに遠いとは・・・・。
 4時間近くかかります。駅を降りると南国に来たような気がしました。
 そこから鴨池港までバス。
 鴨池港から大隈半島の垂水港へフェリーです。
 垂水港からさらにバスで南下し1時間弱、根占町のねっぴー館(温泉施設)前で下車です。

 フェリーの甲板で海を眺めます。
 青空と真っ青な海の間に白い噴煙を立ち昇らせる桜島。
 耳には船のエンジンの音と波を切る音、そして心地よい風が私の周りを吹きぬけてゆきます。
 旅でのこういった瞬間が私はとても好きです。
 自分のことを考え、そして旅での出来事を考えます。
 
 まるで異世界を漂っているような錯覚に陥るかのようです。
 路線バスからは開聞岳がきれいに見えます。
 乗客は私のほかに、きっと鹿児島市内まで予備校か何かで出かけていただろう詰襟の学生さんが3人。

 サウスロードユースホステルはとてもこじんまりしたきれいなきれいなユースホステルでした。
 いちばんすごいのは料理がとてもおいしい! それもこの日の宿泊者は私一人だったにもかかわらず作ってくれました。
 私はユースホステルに200泊近くしていますが、最上位に入る料理のおいしさです。
 夕食にはおいしい焼酎がついてきます。
 電話でのイメージがぴったりのおかあさんペアレントでいらっしゃいました。
 とても親身な、あったかい人です。
 このユースホステルがあったかい雰囲気を持っているのはひとえにこのペアレントさんのせいなのだとわかりました。
 昔のユースホステルの雰囲気ときれいさを併せ持つユースホステルです。

 朝は私と一緒にペアレントさんが食事をしてくれました。
 原口雅子様、その節はお世話になりました。
 また機会があれば寄せていただきます。
 とても静かなところにあるユースホステルさんです。
 環境は最高です。
 皆さんも機会がありましたらぜひ訪れてみてください。

【曽原正俊】


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さて、施設の写真を紹介します。
とてもきれいな宿であることは、写真でわかるかと思います。


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〒893-2502 鹿児島県肝属郡南大隅町根占川南718-2
TEL:0994-24-5632
FAX:0994-24-5632

http://www.e-YH.net/kinkowan/index.html


収容数 14人
宿泊費 3000円
(会員) (個室料金 4000円〜)
食事 朝食600円 夕食900円
会員外宿泊費は600円増し。

本土最南端の大隈半島は、美しく豊かな自然の宝庫です。ユースホステルのある半島の西側は、錦江湾越しに桜島や開聞岳を望む海岸線が続き、夕日がとてもきれいです。海だけではなく山あり川あり、四季折々の南国ムードあふれる自然が目を楽しませてくれることでしょう。その他、内之浦ロケット基地や鹿屋航空基地など見所いっぱいです。ユースホステルの近くには温泉もあり、心身ともにリフレッシュして下さい。

交通: 日南線志布志駅からバス鹿屋行1時間、終点鹿屋バスセンター下車乗り換え、バス根占・佐多行50分、ネッピー館前下車。徒歩2分。
または鴨池〜垂水フェリー、垂水港よりバスで根占行60分、 ネッピー館前下車。

施設: 木造(’95年築)。 休館: 臨時休館あり
チェックイン受付:16時〜21時(夕食予定者は18時半まで)
チェックアウト受付:6時〜10時


あと、ここまできたら航空自衛隊の博物館をのぞいてみたいですね。
マニアなら垂涎のまとです。

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これは零戦52型。
写真では分かりにくい工作の状態がよくわかります。

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視界の良さもわかりますね。
どういうわけか日本の戦闘機は、視界を重視した設計になっています。
そのためにプロペラの直径が低く抑えられてしまい、
エンジンの能力を充分に生かし切れていませんでした。
プロペラの直径を抑えると、車輪の高さを低く出来ます。
つまり視界が良くなる。
(コルセアなんかは、その逆にいっていますね)

ただし、そのためのメリットもあり加速力がよかった。
ただ、カタログデーターだけは悪くなる。
つまり、名を捨てて実をとったわけです。

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これは、零戦に搭載された栄エンジン。
アメリカのホイットニーのエンジンの改良版です。
そのために部品の規格そのものが同じであるために、
現在もアメリカ国内でオリジナルのゼロ戦が飛行しています。


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これは二式大艇。
日本が誇る世界最高性能の大艇です。
この飛行機は、アメリカのB17と戦闘を行って撃墜したこともあります。
設計主務者である菊原静男技師は、その後海軍局地戦闘機「紫電改」の設計を担当。
終戦後、川西航空機の後身である新明和工業で、飛行艇PS-1の制作に携わった。


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飛行艇PS-1の改良版。
US−Iです。

1976年(昭和51)7月12日に銚子沖で発生したギリシャ船乗組員の手首切断事故で初出動、海上から羽田空港へ患者を空輸して命を救ったのが初出動。以降、2005年(平成17)7月までに745回以上の出動によって、730名以上を救助しています。

まさに人命救助の名飛行艇。

この飛行艇を前に立つと、自然と敬礼したくなるのが不思議です。


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2011年03月10日

サロマ湖ユースホステル

サロマ湖ユースホステルと聞くと、私の胸はキュンとなります。
ここには思いでがいっぱいあるからです。


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昔、このユースホステルでは、冬にサロマ湖が凍結すると、対岸まで歩いて渡るツアーがありましたが、あれは凄いツアーでした。寒いわ、風は強いわ、見渡す限りの氷原で何もないわで、死にそうになりましたが、今じゃ懐かしい思い出です。


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夏には、ヘルパーさんに星空観察に連れて行ってもらいました。
それはもう素晴らしい星空で、旅仲間に星を解説してあげているとヘルパーさんが、
「どうせならみんなにも解説してあげてください」
とのこと。で、私が星を解説することになり、いつまでも星空を眺めていました。
この時は、3連泊だったので、星空はいつも私が解説しました。
そのたびに御客さんが感動してくれて
私も嬉しかった。

帰り際にヘルパーさんが
「毎日、星の解説ありがとう。明日から真似して私が解説します」
と言ってくれました。
なにか去りがたかった。
一緒に星を見つめ続けた仲だったので、去りがたかった。

あの思いでがあったから、北軽井沢ブルーベリーYGHでも星空解説をやっているんですね。


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実は、この近くには、人気の宿がいっぱいあって、サロマ湖畔ユースホステルは、苦戦していました。蟹が食べ放題だった『船長の船』とか『とほ宿さろまにあん』なんがあって、サロマ湖ユースホステルは、御客さんを盗られつつあったのですが、私はこのサロマ湖ユースホステルが大好きだった。そこに、何とも言えないぬくもりがあったからです。
私が泊まった20年前は、御茶会でビンゴ大会をやっていて、商品をもらったりしていました。
大規模な直営ユースホステルなのに、妙に温かいところがあったのは、サロマ湖という辺鄙な土地柄に位置しているからかもしれません。


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ところで、このユースホステルは、簡素ながら設備の良いユースホステルです。
ちょっと写真でみてみてください。


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あと、料理が美味しい。
海産物が美味しい。
ホタテとカボチャの季節は、とくに美味しい。
ここでホタテを食べると、回転寿司のホタテの味の無さを思い知らされます。
本物のホタテの味は、もっと濃厚なのですね。
ただし、シケでホタテ漁がない時や、当日予約の場合には、ホタテが出ないケースもあるので注意してください。


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ユースホステル協会のサイトより

〒093-0423 北海道常呂郡佐呂間町浜佐呂間 サロマ湖畔 
電話:01587-6-2515
FAX:01587-6-2515
http://homepage3.nifty.com/saromakohan/
収容数 40人
宿泊費(会員) 3200円
個室料金設定あり
食事 朝食750円
夕食1250円
会員外宿泊費は600円増し。

サロマ湖が一望できる幌岩山からの展望、のどかなワッカ原生花園、牧歌的なキムアネップ岬のサンゴ草などは、観光俗化されていないありのままの道東の風景を今に残している。
内部の造りが重厚な白いYHは、森と湖に囲まれた静かな佇まいの中にあり、野鳥や小動物が訪れる。


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交通: JR網走駅より「登呂・サロマ湖・栄浦方面」行き「栄浦」下車。パス停から送迎あり。前日までに要予約。
浜佐呂間より送迎有(要予約)。
車は女満別空港〜車で50〜60分。
紋別空港から70〜80分

施設: 鉄筋。
休館: 11月5日〜12月25日、7月8月9月を除く月2回の休館月あり
チェックイン受付:15時〜21時(夕食予定者は18時まで)


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2011年03月08日

カワヨグリーンユースホステル

カワヨグリーンユースホステル

 このユースホステルは、ビジターセンター、レストラン、キャンプ場、露天風呂、牧場が一体となっている体験施設です。ですから体験プログラムもたくさんあります。ヨーロッパの田舎を思わせる小高い丘にあり、動物とふれあうこともできます。泊まるだけでなく日帰りで散策することもでき、売店や休憩所もあります。売店のソフトクリームは絶品。生ハムもいけます。


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 羊飼いのゴルフ場もあります。ゴルフの原型だったものですから体験してみる価値はあります。ちなみにレストランは、近隣の人達が利用している人気の店です。中には、三沢の米軍基地に駐留しているアメリカ人もやって来ます。


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 私は個人的に、何度も利用させてもらいました。温泉の露天風呂が、大好きで、東北旅行のたびに利用したものです。そして牧場の中にあるために自家製ミルクを使った食事が楽しめます。乗馬体験、羊の毛刈体験、乳搾りなどの牧場体験などもできます。

 牧場に興味のある方は、一度遊びに行ってはいかがでしょうか?
 牧場のユースホステルというのは、全国をさがしても珍しいですから、
 泊まってみる価値はあるかと思います。


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 はなしは変りますが、雲谷高原ユースホステルのマネージャーが、ここのヘルパーだったとか。私の友人(東京大学生)も、ここでヘルパーしていました。今は立派な銀行マンです。カワヨグリーンユースホステルでは、動物だけでなく、立派な社会人も育ててらっしゃるのかもしれません。


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動物とふれあえるユースホステルです。

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このユースホステルは、単なる宿泊だけで終わらしたらもったいない。
ゆっくり牧場で散策したいものです。

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人なつこい動物たち

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公式ホームページより
http://kawayo.com/

毎日の生活のなかで、私たちはミルクを飲んだりバターやチーズ、肉を食べ、セーターを着たり、いろんな動物のお世話になっています。でもそのお世話になっている動物たちのことは意外に知られていません。

毎日どんなものを食べているのか、どんな生活を送っているのか、そんな疑問をおもちの方、自分たちが食べているもの、きているものが、どういうふうに生産されているのか知りたい方、実際に目で見て、触れて、聴いて・・・五感を動かしながら体験してみませんか?


◆牧場生活体験
動物たちとふれあいながら牧場ならではの体験を満喫!

◆うしコースひつじコース収穫&味わい体験
土とふれあいながらとりたての味も楽しめる!《7月末〜10月上旬》

◆いも掘り&じゃがバター

◆手づくりたべもの体験
おいしさの秘密は、新鮮な牧場産の材料にあります。

◆バターづくり
◆棒パンづくり
◆アイスクリームづくり
◆ソーセージづくり
◆牧場レクリエーション
◆乗馬体験
◆羊飼いのゴルフ
◆動物スケッチ
◆牧場散策案内
◆羊のえさやり
◆手づくりクラフト体験
◆ウッドクラフトウールクラフトリースづくり
◆バードコールファームステイプラン

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カワヨグリーンユースホステル

〒039-2151 青森県上北郡おいらせ町向山3331
TEL:0178-56-2756
FAX:0178-56-4112

収容数 26人
宿泊費
(会員) 3250円
食事 朝食630円 夕食1260円
会員外宿泊費は600円増し。

八甲田の山々を見渡せる広々とした牧場の中にある自然豊かなユースホステル。牧場の自家製野菜やミルクを使った食事が楽しめる。またどさんこによる乗馬体験、羊の毛刈体験(5月〜6月)牛の乳搾りなどの牧場体験などもできる。八戸の市場での新鮮な海の幸めぐり、三沢の寺山修司記念館、十和田湖周辺の散策などはいかがでしょうか。

交通: 青い森鉄道向山駅下車 徒歩10分
三沢空港より車で20分

施設: 木造2階(’93年改築)。レストラン、売店、キャンプ場、バーベキューホール。
休館: 12月1日〜3月31日、月曜日(GW・8月は除く)
チェックイン受付:16時〜21時(夕食予定者は18時まで)
チェックアウト受付:6時〜10時

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2011年03月05日

萩ユースホステル

 旧厚狭毛利家萩屋敷長屋の隣にあるのが「萩ユースホステル」です。だいぶ年期の入った建物ですが、江戸時代のお城を思わせる外観で、萩城跡の入口に位置し、武家屋敷散策などにも最適なロケーションです。もちろん電信柱なんかはありません。桜マークが2つということを考えると施設設備は最高とは言えないのかもしれませんが、外観写真をみてもわかる通り、萩にマッチした白壁のユースホステルです。

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 私が経営するユースホステルは、ペンション風であり、ペンション風のユースホステルは、徐々に増えてはいますが、全てがペンション風のユースホステルになったら味気ないし、萩の町にペンション風のユースホステルがあっても違和感を感じるでしょう。萩には萩ユースホステルの建物こそふさわしいと思います。

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 それに萩には、建築の規制があります。
 古い町並みを守るためです。
 だから、萩ユースホステルの近所を散歩するだけで
 心がときめきます。
 萩は、日本でも最も美しい街だからです。

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 萩ユースホステルは、萩ユースホステルでなければならないと私は、個人的に思っています。ユースホステルだけでなく、萩全体を感じてこそ価値があるのではないかと。萩城跡、武家屋敷、松下村塾、維新を動かした高杉晋作、木戸孝允、伊藤博文などの旧宅の史跡をめぐり。醜悪な看板も、電信柱も無い古い町を散歩する贅沢。こんな贅沢ができるのは、白壁の萩ユースホステルに泊まらないとだめです。

 うれしいことに、このユースホステルでは、レンタサイクルを1日500円で貸してくれます。萩をまわるには、レンタサイクルが一番適しているので、これは嬉しいサービスです。私もレンタサイクルで2日かけてまわりました。本当なら5泊はしたかった。何泊しても飽きることのない町が萩だと思いますから。

 萩城は、ユースホステルの裏にあります。歩いて行けます。
 年末年始に泊まったときは、松陰神社に初詣に行きました。
 ここも少し遠いですが歩いていけます。

 お部屋は男女別の相部屋が基本ですが、家族やグループなどで一室を貸し切ることもできます。で、ここは、お客さん同士が気軽にふれあえます。なぜならば、ここに泊まる人は、歴史ファンだからです。そういう人たちは、郊外にある味も素っ気もない近代的なホテルなんかよりも、萩ユースホステルを撰ぶからです。あと、このユースホステルには、中庭があって、それが良い味を出しています。ここで、みんなで歴史を語ったりする。

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食事は、こんな感じです。

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これは朝食。

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萩ユースホステル
〒758-0057 山口県萩市堀内109-22(萩城跡入り口)
TEL:0838-22-0733
FAX:0838-22-3558
収容数 68人

ホームページ
http://www.jyh.or.jp/yhguide/chugoku/hagi/index.html
http://japyha.com/page/hg.html

詳細地図
http://www.jyh.or.jp/yhguide/chugoku/hagi/map_g.html
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M05008/35204/0838220733-001/
http://qrblog.com/easy_shop.php?id=f9995563

交通: JR山陰本線玉江駅から 徒歩15分 または山陽本線小郡、秋芳洞、津和野、青海島からバス いずれも萩バスセンター下車 西回りバス萩城跡入口下車(100円) 徒歩1分
車で 中国自動車道 美祢IC〜R490〜萩 または山口IC〜R262〜萩

施設: 鉄筋(’96年改修)。会議室、研修室。 休館: 1月16日〜2月9日


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日本ユースホステル協会のサイトより
http://www.jyh.or.jp/yhguide/chugoku/hagi/index.html

 萩は毛利氏の城下町。今でも古地図を持って回れそうな町。萩城跡、武家屋敷、松下村塾、維新を動かした高杉晋作、木戸孝允、伊藤博文などの旧宅の史跡をめぐり、いろいろなコースに分かれて、歴史の町「萩」を満喫できます。手づくりコース、維新、城下町、歴史の道、美術館、菊ヶ浜海水浴場、萩焼、萩ガラス工房(見学・体験)、田舎などがあります。青海島まで電車で30分。
レンタサイクルは1日500円、時間以外でも荷物を預かります。

交通: JR山陰本線玉江駅から徒歩15分。
または山陽本線小郡駅、秋芳洞、津和野、青海島からバス、いずれも萩バスセンター下車。西回りバス萩城跡入口下車(100円)、徒歩1分。
車で…中国自動車道美祢IC〜R490〜萩。
または山口IC〜R262〜萩。

施設: 鉄筋(’96年改修)。会議室、研修室。 休館: 1月16日〜2月9日
チェックイン受付:16時〜22時(夕食予定者は19時まで)
チェックアウト受付:6時〜10時



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2011年03月02日

脇野沢ユースホステル

 この脇野沢ユースホステルは、私が最も気に入っているユースホステルです。なぜならばネイチャーユースホステルの走りだからです。ここのマネージャーは、ニホンザルの写真家で、私はここに泊まってニホンザルの写真を撮ったものです。といっても私が泊まったのは30年以上前ですが、その当時はカモシカなんかいなかったですが、今じゃカモシカが、うじゃうじゃいます。こういう立地は、北軽井沢と脇野沢くらいでしょう。

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 私が東北で好きだった3大ユースホステルは、この脇野沢ユースホステルの他に大間崎ユースホステル・尻屋崎ユースホステルの3軒でしたが、大間崎ユースホステルも尻屋崎ユースホステルも今はありません。脇野沢ユースホステルだけになってしまいました。この3軒のユースホステルは、いずれも不便なところにあり、素朴な人情が残されている場所にありました。で、下北半島にあるのも偶然では無いのでしょう。私は下北半島が好きなんです。あと下北半島は、松浦武四郎や菅江真澄の旅した場所でもあります。

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 ちなみに松浦武四郎も菅江真澄もアイヌについて膨大な記録を残していますが、両者の記録は相反する内容です。松浦武四郎は、和人たちのアイヌ虐待を訴えるものが多いですが、菅江真澄の記録にはみられなく、アイヌが伊勢参りした話しをユニークに語っています。この菅江真澄は、1年半もの間下北に滞在していて、冬ごもりしている寺や周囲の様子や、植物や鉱物を詳しく記述し、修行者の儀礼を記録しています。

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ちょっと歩けばカモシカが見られる。

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このくらい野生動物が多い地域にあるユースホステルは、北軽井沢と脇野沢くらいだと思います。

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〒039-5332 青森県むつ市脇野沢瀬野川目41
TEL:0175-44-2341
FAX:0175-44-2341

ホームページ(リンク)
http://wakinosawa.com/
http://www.jyh.or.jp/yhguide/touhoku/wakinosa/

詳細地図
http://www.jyh.or.jp/yhguide/touhoku/wakinosa/map_g.html

収容数 30人
宿泊費 3100円
食事 朝食525円 夕食945円
ビジター宿泊費は600円増し。
休館: 12月30日〜1月3日



これが玄関です。
この写真をみれば、ネイチャー系であることが一目瞭然。
わかんが、こんなにいっぱい。

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マネージャーさん。写真家でもあります。

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廊下に単眼鏡が!

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設備はこんな感じ。
星は二つになっていますが、ちょっと厳しいですね。
星マークは、あくまでも一つの目安でしかありません。
ここは、決して施設は悪くないと思います。

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もっと詳しい施設の写真は、こちらをクリックしてください。
http://wakinosawa.com/YH/YH.html


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もう一つ言うと、このユースホステルは、観光というより
自然を楽しむ滞在型のユースホステルですね。
じっくり時間をとって泊まりたい。
不便なところにあるので車もあった方が良い。

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食事も美味しい。

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【日本ユースホステル協会のサイトより】
 1965年に開設した歴史あるユースホステルです。海山と同時に見ることのできる場所に立っており、自然と親しめる所です。なかでも、世界で最も北にすむサルや特別天然記念物ニホンカモシカと出会える所でもあります。東北自然歩道をのんびり歩きながら、森の中のニホンザル・ニホンカモシカ観察にはあ最適です。夏は仏ヶ浦まで観光船も就航し、海水浴も楽しめます。時間をたっぷりとって、青い森を歩いてみませんか。


交通: 大湊線大湊駅からバス脇野沢行き 脇野沢下車 徒歩10分
蟹田−脇野沢間フェリー、および青森ー脇野沢間定期船有り


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posted by マネージャー at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ユースホステル紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月28日

松山ユースホステル

初めて松山ユースホステルに泊まったときは、
「ここはホテルか?」
と思ったものです。

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ここのユースホステルの特色は、大きいことです。
建物が大きいために、空間にゆとりがあり、
何でも揃ってしまうことですね。

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例えば、ビールの自販機があって、たいていのビールが買える上に、土産物もたいてい買えたりする。本もマンガも談話室もあって、会議室まである。たいていのものが揃っている。無いのは風呂くらいですが、かわりにシャワーがある。しかし、シャワーなんて使わない御客さんばかり。というのも、道後温泉がすぐそばにあるから。

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しかし、この宿の特色は、そういうところではなくて、
「怪しい」
ところです。

まず宿主が怪しい。
と言ってもマネージャーのことではないですよ。
マネージャーは、優しいお母さん(おばあちゃん)で、少しも怪しくないのですが、
みずからを「大統領」と称しているこの人が怪しい。



顔も怪しいですが、やってること自体がうさんくさい。
なにせ超能力開発講座なんてものをやっているくらいですから。
あと部屋が素晴らしい。
このユースホステルが、星が二つというのが解せません。
4つ星あってもいいくらいです。
一般的に言って、四国のユースホステルの星は厳しいのです。

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ところで、松山ユースホステルの自慢は料理です。
これがいけています。

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 松山市という大観光地で、しかも道後温泉まで徒歩数分という最高の立地でありながら、安い価格で泊まれる設備の良いユースホステルです。このユースホステルのマネージャーは、平野日出子さんという大先輩ですが、そのマネージャーの他に「大統領」とよばれる方がいて、超能力講座といった怪しいイベントをひらいています。


ホームページ
http://www.jyh.or.jp/yhguide/shikoku/matuyama/index.html
http://www.matsuyama-yh.com/
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/17786/17786.html
http://spa.e-kuchikomi.info/detail/clinic_385.html
http://www.jalan.net/jalan/jweb/yado/YADS_362290.HTML

ブログ
http://kazahaya358.i-yoblog.com/c3352.html

詳細地図
http://www.jyh.or.jp/yhguide/shikoku/matuyama/map_g.html
http://map.rakuten.jp/spot/36005


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〒790−858 愛媛県松山市道後姫塚乙22−3
tel:89−933−6366
fax:89−933−6378

収容数 47人
宿泊費 2625円
朝食525円
夕食1050円
会員外は600円増しで泊まれます。

 他にも楽しい「仕掛け」をしています。また地球環境に優しい運営も心掛けています。特に水と空気の良さを極めています。そして、リラックスできる宿舎をめざしています。有名な道後温泉まであり、徒歩6分。近代俳人の「正岡子規」の記念館も徒歩5分のところにあります。スプーン曲げなどの潜在能力開発講座が人気です。特殊機材を用いてオーラ撮影を行い、個人個人の個性の発掘もしています。

 日曜〜木曜まで、客室に余裕のあるときはシングル対応・グループ個室対応できるとのこと。予約時にご相談ください。また、ペットと一緒にご宿泊できますので、ペット連れのお客様は必ずご予約時にご相談ください。

詳しくは、下記のサイトでお問い合せください。

http://www.matsuyama-yh.com/

詳細地図
http://www.jyh.or.jp/yhguide/shikoku/matuyama/map_g.html
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2011年02月25日

森の宿 うわじまユースホステル

森の宿 うわじまユースホステル

http://www2.odn.ne.jp/~cfm91130/

 実は、このユースホステル、大昔に泊まったことはあるんだが、記憶にない。泊まっているはずなんだが全く記憶にない。私は、歴史大好き人間だったので、ユースホステルの記憶より、藤原純友の乱の跡地である日振島(ひぶりじま)と宇和島城の記憶しかありません。それも30年前の話しです。だから宇和島ユースホステルを語る資格は何もないのですが、森の宿 うわじまユースホステルのマネージャーはよく知っている。だから、宇和島ユースホステルは、ちょっとお薦めしたユースホステルなんです。

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 何年か前に「とっておきユースホステル」という雑紙が発行され、多くの口コミの手紙が関係者に公開されたのですが、なかなか手厳しい指摘がありました。もちろん北軽井沢ブルーベリーYGHのクレームもたくさんありました。どんなクレームだったかと言いますと、食事の悪さを書かれたものでした。当時、北軽井沢ブルーベリーYGHは、食事が美味しいという評判をいっぱいもらっていたので、
「なぜ?」
と手紙を何度も繰り返して読んで分析しました。そして分かったことは、北軽井沢ブルーベリーYGHというネーミングに問題があった。洋風のイメージなのに和食であったことと。つまりブルーベリージャムを食べさせてくれると思っていたら、味噌汁に御飯だった。そのうえに朝食に残飯を使ったチャーハンを出されてしまったというお怒りの手紙だったんですね。

 もちろん、これは不幸な誤解でした。北軽井沢ブルーベリーYGHに泊まったことのある人なら分かることですが、うちは朝食に3種類の御飯をだしています。具体的に言うと白い御飯の他に、五穀米の御飯・舞茸御飯・鮭御飯・筍御飯・ひじき御飯・赤飯・チャーハン・パイエリアといったぐあいです。どれでも選べるようにしてあるのですが、朝食に遅くでてくるとチャーハンだけしか残らなくなるケースがでてくる。
 そういう不幸があった。
 で、さっそく改善しました。まず残飯だと誤解されかねないチャーハンを廃止してしまった。まあ、これはリピーターさんからクレームを頂きましたが、これだけは我慢してもらった。残飯を朝食に出す宿という評判だけは勘弁してもらいたいので。

 あと、夕食の時に、朝食は3種類の御飯の早い者勝ちですと、アナウンスするようにし、炊き込み御飯より、白い御飯を多めに炊くようにした。これもリピーターさんからクレームを頂きましたが、我慢してもらった。白い御飯なら一般の御客さんらクレームがつきにくくなるから。

 あと、ヨーグルトに自家製ジャムをつけることにしました。北軽井沢ブルーベリーYGHというネーミングから期待されるものを1品だけでも出すようにしました。こうやって、不幸な出会いがおきないように改革をすすめて今日に至ります。「あと、なぜ北軽井沢ブルーベリーYGHでは、パンを出さないのか?」というクレームに対しても「軽井沢はパンの聖地なので、そっちは本場の職人さんに任せてます」とホームページで説明するようにしました。
 
 話しが大きく脱線しましたが、私が何が言いたいかと言いますと、この手厳しい「とっておきユースホステル」という雑紙の口コミで、唯一絶賛されまくったユースホステルがあったんですね。それが宇和島ユースホステルでした。

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 こういっちゃ何ですが、当時、人気ユースホステルといわれるユースホステルの大半が、手厳しく叩かれていた中で、唯一絶賛されまくっていたわけですから、これは凄いことだと思います。正直言って、施設は決して新しいわけではないし、古いタイプの旧直営ユースホステルを賃貸して工夫してやっていますから、新しいペンションタイプのユースホステルに比べれば、大きなハンデになっているはずです。しかし、そういう中で、御客さんの心をつかんでいるというのは、凄いことだと脱帽したことがあります。
 
 その宇和島ユースホステルのマネージャーである浅田さんは、一度会うと、その朗らかな性格に、御客さんは誰でもメロメロになってしまいます。そのうえこのマネージャーは、ちょっとユニークな人でして、宇和島の観光活性化のために、じゃこてんの歌なるものを作って、CDまで発売してしまいました。実は、私も買っていたりします。
 
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 ゆかいな絵ですけれど、
 浅田さんファミリーの姿そのものです。




 じゃこてん音頭もあったりします。





では、じゃこてんとは何なのかと言いますと、これを見てください。




 何か美味しそうですね。
 まあ、それはともかく、宇和島ユースホステルの施設もちょっと紹介してみましょう。
 写真は、宇和島ユースホステルの公式サイトからいただきました。
 http://www2.odn.ne.jp/~cfm91130/
 http://www2.odn.ne.jp/~cfm91130/waraeruyado.htm





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〒798-0045愛媛県宇和島市大超寺奥丙166-11(愛宕公園)
TEL:0895-22-7177
FAX:0895-22-7176
http://www2.odn.ne.jp/~cfm91130/

収容数 38人
宿泊費
(会員) 2900円
(個室料金設定あり)
(ペット同伴室)4200円(宿泊代・ペット代含む)
食事 朝食600円 夕食提供なし
(夕食:団体の場合は応相談)
会員外宿泊費は600円増し。

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JR宇和島駅より2Km。市街地を見下ろす標高80mの高台「愛宕公園(あたごこうえん)」に隣接する、自然に恵まれたYH。伊達藩の城下町宇和島のタウンウォッチ、豊富な郷土料理の食べ歩きをはじめ、足摺岬や四万十川方面への中継点としても御利用ください。自転車、バイク、お遍路さん、家族さんのほか、30名までの団体利用も可能です。オフ期のみペット同伴室1室あり。カーナビは遊歩道を示すので、郵便局を目安に。

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交通: JR予土線宇和島駅または宇和島バスセンターより徒歩30〜40分。約2Km。タクシーで約10分(900円位)。
カーナビでは「宇和島愛宕町郵便局」を目安に、同局より1400mでYHへ。

施設: 鉄筋(’94年増改築)。
休館: 毎週日曜日(トップシーズンは開館)
他臨時休館有
チェックイン受付:16時半〜21時
チェックアウト受付:6時〜9時半


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つづく

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posted by マネージャー at 02:16| Comment(4) | TrackBack(0) | ユースホステル紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

網走流氷の丘ユースホステル

馬喰一代 中山正男の故郷 番外編
網走流氷の丘ユースホステル


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 馬喰一代 中山正男の故郷を調べている時、宿泊基地として網走流氷の丘ユースホステルに泊まってきました。なぜ、このユースホステルかと言いますと、他のユースホステルは全て休館中だったからです。11月末の平日でも休館しないとは。ここのマネージャーさんのやる気を感じます。

 実は、このユースホステルのマネージャーさんは、星のまきばユースホステル門下であり、私とは同門です。なので、知らない仲ではなかったのですが、今まで面識が無かったので、今回は覆面で泊まりました。普通の旅人として、ユースホステルマネージャーであることをばらしませんでした。さて、どんなユースホステルなんでしょうか?

 立地は網走駅から少し離れていますが、歩いて行けなくはなさそうです。
 2.5qくらいの距離でしょうか?
 駐車場は、かなり広いですから駐車スペースにも困りません。


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 ユースホステルの玄関は、こんな感じです。
 玄関を入って直ぐに
「まきばYHの形に似ている!」
と分かりました。逆に北軽井沢ブルーベリーYGHは、まきばYHと違うスタイルです。どこが違うかというと、出入り口のそばにフロントがあるか無いかです。まきばYHは、出入り口のそばにフロントがありました。その方が目が行き届くし御客さんとのコミュニケーションもしやすいんですね。昔のYHは、みんなこのスタイルです。逆に北軽井沢ブルーベリーYGHは、フロントが奥にあります。奥にあると、御客さんは気兼ねなく玄関の出入りが出来る。プライバシーを重視したスタイルです。


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 これが室内。
 ユースホステルらしいつくりです。
 簡素なつくりながらも清潔なかんじです。


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 食堂。
 ユースホステルらしい清潔な感じですね。


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 そして夕食。
 豪華です。


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 カニ御飯。
 カニの味がほんのりと。


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 メインのタラバカニ。
 足が2本だけですが大きいです。
 すごく大きくてボリュームたっぷり!


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 なんとラーメン!
 つけ麺風のラーメンでした。


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 で、カレーまで。
 ラーメンとカレーが一緒に一緒にでてくるなんて!


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 ミルクで味付けされたカボチャ!
 そういえば、サロマ湖の名物がカボチャでした!
 土地土地のものを食べさせてくれるなんて感激!


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 ロールキャベツだ!
 大きいです!
 しかも手作り!
 赤いのはケチャップです。


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 で、特別料理プランが、これ!
 巨大毛ガニが丸ごとでてきました。
 すごい、すごすぎる。
 ここの特別料理は、かなりお得ですね。


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 ここに泊まるなら夕食は絶対にとるべきですね。



 逆に朝食は、質素でしたが、これは、まきばYHスタイルですね。
 私が、まきばYHでヘルパーしていたときも、こんな朝食を毎日作っていましたね。

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 お茶会も必ずあります。
 いろいろアドバイスしてくれます。
 そしてケーキもでてきました。美味しかった。
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 あとペアレント(マネージャー)さんは、京都の人でしたね。
 ユースホステル界は、関西系の人が多いなあ。
 あと、ここは、素晴らしい日の出がみれるユースホステルでもあります。


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 ここで少し気になった点もありました。
 これほど御馳走に私は、目が点になり、
「すごい料理ですね」
「当たりですね」
 と、別の御客さんに話しかけたのですが、
 その御客さんは、
「そうでもない」
 というそぶりでした。

 ここの夕食は、税込み1050円です。
 1050円で、これだけ出されたら私なんかはビックリです。
 カレーなんかは、いくらでもおかわりできたし、
 文句ないと思いました。
 けれど、他の御客さんは、
 不満そうではなかったのですが、
 驚いてるふうでもなかった。

 私は、宿屋だから、これでは赤字ギリギリであることがよくわかります。
 すごく頑張っている。
 まあ、凝った高級料理を作っているというわけではないですが、
 腹をすかせた、貧乏で若い人なら大喜びしそうなボリュームはありました。

 しかし、御客さんの主流は中高年であるために
 それが、その日に一緒に泊まった中高年の御客さんに
 そのまま評価されていないのが残念でした。
 これも時代の移り変わりでしょうか?

 でも私は、素直に「すごい」と感動しました。
 1000円で、よくぞ、ここまでやったと!
 だから、こうしてブログに詳しくアップしています。


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つづく

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posted by マネージャー at 21:39| Comment(6) | TrackBack(0) | ユースホステル紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする